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●印刷職 正社員…1名 印刷作業全般、梱包 勤務時間…15:45~22:00(印刷終了次第) 年齢…64歳以下(定年が65歳のため) 資格…要普通免許 給与…180,000円~200,000円 福利厚生…健康保険、交通費、各種手当など●営業職 正社員…1名 新聞広告、企画、営業 勤務時間…9:00~17:30 年齢…44歳以下(省令3号のイ) 資格…要普…

イベント 記事一覧

 豊川市観光協会(日比嘉男会長)は、県主体で誘客を図る愛知デスティネーションアフターキャンペーンに合わせ、昨年に続いて10月1日から12月22日まで「とよかわ冒険スタンプラリー~集まれ!いなりん探検隊パート2~」を開催する。 A4判8㌻の台紙を手に、今年は大冒険コースと冒険コースの2種類を楽しめる。大冒…

10月1日から「とよかわ冒険スタンプラリー」

豊橋で「炎の祭典」

豊橋市内で受け継がれている手筒花火などを揚げる「第24回炎の祭典」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)が14日、豊橋公園の豊橋球場で始まった。豪快な手筒と打ち上げ花火などが初秋の夜空を彩り、観客を魅了した。祭典は今回から一新、きょう15日も開催するほか、11月と来年3月にも行い、より多くの人に手筒の魅…

豊橋で「炎の祭典」

 田原市田原町の市街地を舞台にした「田原祭り」は14日、からくり人形を載せた新町、本町、萱町の昼山車3台(市有形民俗文化財)が繰り出し、笛や太鼓のお囃子(はやし)が街に響いた。午後からは夜山車(よやま)が登場し、一帯は祭り一色に染まった。 渥美半島に秋の訪れを告げる田原祭りは江戸時代を起源とし、13日…

半島に秋告げる「田原祭り」

 かつて豊橋が一大産地だった「帆前掛け」の企画展「ニッポンの前掛け展」が、豊橋市二川町の商家駒屋で開かれている。需要が減り、一時は姿を見かけなくなった帆前掛けだが、近年、伝統や価値が見直され、海外での注目も高まる。同展では、貴重な昭和初期のものから新しい感性を融合させた現代の作品まで20点を飾り、そ…

豊橋の商家駒屋で「ニッポンの前掛け展」

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