東愛知新聞 題字

釣りナビ・タイトル
時期遅れのイサキ爆釣
 カワハギの食い急上昇伊良湖港や海釣り公園
 かかり釣りでマダイ神島周り

 あす20日は「彼岸」。言い古された言葉だが「暑さ寒さも彼岸まで」。朝夕は日増しに秋色が濃くなってきた。それに合わせたように海の魚も秋の魚に。渥美半島・表浜では落ちギスが好調。伊良湖港や浜名湖の海釣り公園ではカワハギ、神島周りの沖釣りではマダイの食いが急上昇してきた。だが、今年は異常気象の影響なのか、大山沖では時期遅れのイサキの爆釣も。海の中では今、夏と秋がせめぎ合っている。今週末からは変則の3連休。釣魚で季節の変わり目を実感して来るのも面白い。
(後藤康之)
平成26年9月19日掲載



【表浜・伊良湖港・福江漁港】
表浜の堀切〜日出の石門一帯の投げ釣りは、16日午後からうねりがはいり、濁り、釣果が落ちているものの、それまではキスが絶好調。15〜18センチとやや小ぶりだがよい人は100匹超の釣果を上げていた。投点は2色(50メートル)前後。海況が戻れば期待できる。伊良湖港内はカワハギが好調。ミル貝、アオイソメのエサでワッペン〜手のひらサイズが15〜20匹は狙える。また、夜釣りではメバルが釣れ出した。16〜20センチがレギュラーサイズで5〜10匹の釣果。そのほか、福江漁港では、サビキ釣りで15センチ前後の小アジ、ウルメイワシが20〜30匹釣れている。
(福江・渥美釣具センター=0531−32−2992)
【白谷・片浜】
西北の風が吹き出し、サオが出せない日も出てきたが、風さえなければサビキ釣りでサバ、小アジが釣れる。サバは25センチ前後、小アジは10センチ前後のサイズでそれぞれ20匹前後釣れている。
(豊島・畑野釣具=0531−22−1496)


【国道橋周辺】
鈴木さんが81センチのマダカを上げた(「あけぼの釣具」提供)
鈴木さんが81センチのマダカを上げた(「あけぼの釣具」提供)
ボート釣りでマダカ、キビレが釣れている。7日は坪井勇太さんが3番ミオでキビレ44センチ、10日は那須田貴雅さんが1番ミオでマダカ70センチ、鈴木淳哉さんが同81センチ、14日は大久保良弘さんが3番ミオでキビレ40センチを釣り上げたほか、平井有美さんが1番ミオでクロソイ38センチをゲットした。
(舞阪・あけぼの釣具=053−592−4164)
【国道南一帯】
海釣り公園でカワハギが絶好調。ワッペンから手のひら級が中心で多い時は2ケタの釣果。エサはアサリや虫エサ。また、団子釣りではクロダイの2年生をメインにメジナ、アイナメが4〜5匹釣れている。また、弁天島海浜公園や新居港の投げ釣りでは、キス、ハゼ、ヘダイなどの五目釣りが好調。3番ミオを中心にしたボート釣りでは、ルアーのセイゴが好調。30〜40センチ級を中心に、時合いを狙えば10匹以上釣れる。
(新居・大橋屋=053−594−0252)
【海釣り公園・今切口】
海釣り公園のカワハギ、ヘダイは、ひところに比べると、やや食いが落ちてきたが、まだ釣れている。ともに10〜15センチがレギュラーサイズでそれぞれ10匹前後の釣果。エサはモエビ。今切口のクロダイもまだいける。
(新居・浦島釣具=053−594−1918)


【神島周り】
かかり釣りのマダイが好調。16日午後便は豊橋市の小野さんらの乗合で出船。23〜42センチのマダイを6〜13匹と、37〜40センチのイナダを船中6匹、44センチのクロダイを同1匹の釣果だった。
(神島・喜代恵丸=0599−38−2088)
【大山沖】
田原の畑さんがマダイを釣り上げる(「丸万釣船」提供)
田原の畑さんがマダイを釣り上げる(「丸万釣船」提供)
エサ釣りでイサキ、アジ、ルアー釣りでマダイが好調。16日は、エサ釣りに岡崎市の平田さんら7人の乗合で出船。23〜30センチのイサキを20〜64匹と、18〜30センチのアジを10〜30匹の釣果。また、別船のルアー釣りは田原市の畑良子さんら6人の乗合で40〜75センチのマダイを0〜4匹、船中24匹と、65〜87センチのサワラを0〜3匹、船中16匹上げた。
(赤羽根・丸万釣船=0531−37−0499)
【天竜沖】
3連休初日の13日は4人の乗合でヒラメ、タチウオ狙いに出船。1〜3キロのヒラメを船中8匹と、指4〜5本の良型タチウオを2〜8匹、船中で約20匹釣った。2日目の14日は、5人の乗合でスルメイカを狙って大山沖に出船。30〜35センチの大型スルメイカを30〜70杯の釣果だった。
(新居・勝芳丸=053−594−3833)




みかわdeオンパク 10/1〜11/9
クロスメディアディレクトリ