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神島周りでマダイ、サワラ
 ヘダイ15〜20匹の釣果   伊良湖港 
 飲ませ釣りでヒラメ   海釣り公園周辺 

 長かった夏休みもきょうを含めて残り3日。今年は夏休みの後半に天候不順の日が続き、まだ遊び足りないと思っているちびっ子たちも多いだろう。しかし、各地に爪痕を残したこの異常天候もようやく回復の兆し。海では秋の気配が漂い始めた。神島周りでは活きイワシの泳がせ釣りやルアーで大型のマダイ、サワラが顔見せ。伊良湖沖や天竜沖ではタチウオが釣れ出した。また、三河湾沿岸の河口や漁港ではハゼが釣れている。海岸から子どもたちの歓声が消えるこれからが釣りの本番だ。
(後藤康之)
平成26年8月29日掲載



【表浜・伊良湖港・福江漁港】
表浜の堀切海岸一帯では、海の濁りも収まり、投げ釣りのキスが好調。15〜18センチとやや小ぶりだが20〜30匹は釣れる。飛距離は3〜4色(75〜100センチ)。また、伊良湖港ではヘダイが釣れている。15〜17センチの手のひら級だが、15〜20匹の釣果。赤灯堤の根元付近が好ポイントでぶっこみ釣り、脈釣りのどちらでもいける。そのほか、福江漁港ではサビキ釣りで15〜16センチの小アジが20〜30匹釣れている。
(福江・渥美釣具センター=0531−32−2992)
【白谷・片浜】
片浜の砂揚場や吉胡の船入りなどでハゼが釣れている。10〜15センチとやや小さいが平均30〜50匹の釣果。満潮からの下げが狙い目。三河港大橋下付近でも釣り人が多く出ているが、釣果は不明。(豊島・畑野釣具=0531−22−1496)


【3番ミオ】
笹田さんが42センチのクロダイを上げた(「あけぼの釣具」提供)
笹田さんが42センチのクロダイを上げた(「あけぼの釣具」提供)
船のルアー釣りでクロダイ、エサ釣りでキビレが好調。23日は笹田善明さんがルアーでクロダイ42センチ、藤田芳宏さんもルアーでクロダイ41センチをゲットした。また、24日は牧良史さんがユムシのエサで41センチを頭にキビレ14匹を上げた。
(舞阪・あけぼの釣具=053−592−4164)
【海釣り公園周辺】
27日はサビキ釣りで10〜15センチのカタクチイワシが入れ食いだった。多い人は200匹以上の釣果。また投げサビキ釣りでは、20〜30センチのアジ、サバ、30〜40センチのアブコ(ブリの幼魚)が釣れている。そのほか、飲ませ釣りで40〜50センチのヒラメが2〜3匹、ワッペン大のカワハギが4〜5匹釣れている。
(新居・大橋屋=053−594−0252)


【神島周り】
活きイワシの泳がせ釣りで大型マダイ、サワラが釣れている。27日午前便は、豊橋市の原さんらの乗合で出船。活きイワシの泳がせで46〜81センチのマダイを0〜3匹と、80センチのサワラを船中1匹。同午後便は田原市の小川さんらの乗合でウタセエビのかかり釣りに挑戦。28〜63センチのマダイを2〜9匹と38センチのウマヅラハギを船中1匹上げた。
(神島・喜代恵丸=0599−38−2088)
【大山沖】
マダイを釣り上げた清水さん(「丸万釣船」提供)
マダイを釣り上げた清水さん(「丸万釣船」提供)
エサ釣りでカサゴ、ホウボウ、ルアー釣りでマダイ、ホウボウが好調。ルアー釣りでは24日、豊橋市の清水博之さんら6人の乗合で48〜77センチのマダイを船中3匹、30〜40センチのホウボウを船中30匹釣った。また、エサ釣りでは25日、湖西市の小野田さんら6人の乗合で20〜27センチのカサゴを1〜17匹と、30〜40センチのホウボウを2〜8匹釣った。
(赤羽根・丸万釣船=0531−37−0499)
【天竜沖】
数は少ないが良型のタチウオが釣れ出した。27日は5人の乗合でマアジとタチウオのリレー釣りで出船。午前10時までマアジを釣り、35〜40センチのマアジを1人10匹前後釣った。その後、タチウオ狙いに切り替え、指5〜7本級のタチウオを2〜11匹の釣果だった。
(新居・勝芳丸=053−594−3833)




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