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小アジ、小サバが好調(伊良湖港・浜名湖)
 25センチ超ビッグメバルも    泉港 
 船釣りでスルメイカ   大山沖 

  東海地方に「梅雨明け」宣言が出た途端、うだるような猛暑の夏がやってきた。しかし子どもたちには待ち望んだ夏休み。これからしばらくはどこの釣り場も家族連れでにぎわいそうだ。そんな中、西の浜では投げ釣りのキス、伊良湖港や浜名湖ではサビキ釣りで小アジ、小サバが好調。マダコも釣れている。沖釣りではイサキ、アジ、サバに加え、スルメイカも釣れ出し、釣りものには事欠かない。だが、この時期、熱中症にはご用心。直射日光を避け、水分補給を十分に取り、無理は禁物だ。
(後藤康之)
平成26年7月25日掲載



【伊良湖港周辺・西の浜】
表浜は24日ごろから台風10号のうねりが入り、やや海況が悪くなってきたが、それまではキスが好調だった。日出の石門周辺から堀切、小塩津海岸などを中心に15〜20センチのキスが20〜40匹の釣果。また、日出の石門周辺では投げサビキで小アジ、小サバ、カマスのほか、シオ(カンパチの幼魚)やアブコ(ハマチの幼魚)なども釣れていた。海がよくなればまた期待できる。西の浜のキスも好調。15〜18センチがレギュラーサイズで、メゴチも交じり20〜30匹の釣果。丁寧にサビいて釣果を伸ばすのがコツ。伊良湖港内は、この暑さで豆アジ、小サバのサビキ釣りはやや低調。しかし、タコテンヤやタコエギを使ったタコ釣りは好調で、500〜600グラムを中心に0〜3匹の釣果。
(福江・渥美釣具センター=0531−32−2992)
【泉港】
サビキの小アジ、小サバは回遊が遅れているが、半夜のメバルが好調。常連客は15センチ以下の小型を放流、それ以上のお持ち帰りサイズだけで平均5〜10匹の釣果。時には25センチ超のビッグメバルも交じる。
(江比間・たたみや釣具=0531−37−0109)
【白谷・片浜】
数日前、白谷・片浜沖で苦潮が発生。酸欠を嫌ったキスが接岸して来て爆釣モードだったが、4日ほどで苦潮が消え、キスも釣れなくなった。現在は朝まずめにサビキで豆アジが30匹前後釣れる程度。半夜のメバルは結構釣れている。今後はクロダイに期待。
(豊島・畑野釣具=0531−22−1496)


【国道南周辺】
クロダイを釣り上げた森田さん(左)と杉田さん(「あけぼの釣具」提供)
クロダイを釣り上げた森田さん(左)と杉田さん(「あけぼの釣具」提供)
海釣り公園は小サバの群れが回遊。面白いように釣れている。8〜10センチのから揚げサイズだが1〜2時間で50〜100匹の釣果。小アジも交じる。また、波消しブロック周りの探り釣りでは10〜15センチのメバル、カサゴが3〜5匹釣れている。エサはイシゴカイ、モエビ。
 そのほか、今切口の新居堤先端ではカラス貝や堤防ガニのエサで24〜40センチのクロダイが1〜3匹、舞阪港、新居港では300グラム〜1キログラムのマダコが3〜8匹釣れている。(新居・大橋屋=053−594−0252)
【奥浜名湖・庄内湖・3番ミオ】
船釣りを中心にキビレ、クロダイ、マゴチが釣れている。19日は、佐々木康晴さんが奥浜名湖の船ルアーでキビレ43センチ、新林龍典さんもマゴチ53センチをゲット。坪井勇太さんは庄内湖の船釣りでキビレ39.5センチを釣り上げた。エサは冷凍カメジャコ。20日は柴田真良さんが奥浜名湖の船釣りでマゴチ53センチ、森田伸也さんは庄内湖の陸釣りでクロダイ45.5センチ、牧良史さんは3番ミオの船釣りでキビレ43センチを釣った。エサは柴田さんがサイマキ、森田さんはザリガニ、牧さんはユムシだった。さらに22日は杉田佳則さんが庄内湖の陸釣りルアーでクロダイ45センチをゲットした。
(舞阪・あけぼの釣具=053−592−4164)


【神島周り】
マダイがコンスタントに上がっている。23日午後便は、豊橋市の船井山、田原市の小川さんらの乗合で出船。島周り水深20メートルのポイントで24〜59センチのマダイを6〜13匹、27〜38センチのイサキを0〜4匹と36センチのクロダイを船中1匹の釣果だった。
(神島・喜代恵丸=0599−38−2088)
【大山沖】
瀬戸市の岡田さんがキンメダイを釣り上げる(「丸万釣船」提供)
瀬戸市の岡田さんがキンメダイを釣り上げる(「丸万釣船」提供)
エサ釣りでイサキ、カサゴ、サバ、中深海釣りではアカムツが釣れている。23日は瀬戸市の岡田圭二さんら8人の乗合で中深海のキンメダイを狙って出船。30〜41センチのキンメダイを0〜4匹、船中で10匹釣ったほか、クロムツ、カサゴなどを釣った。また、22日は新城市の原田和通さんら4人の乗合でイサキ、カサゴ、サバを狙って出船。24〜33センチのイサキを4〜36匹、25〜30センチのカサゴを5〜13匹、38〜40センチのサバを7〜23匹の釣果だった。
(赤羽根・丸万釣船=0531−37−0499)
【天竜沖】
海の状態がよくなり、徐々に魚の食いがよくなってきた。3連休初日の19日は3人の乗合でチョウカ(ユメカサゴ)狙いで出船。20〜30センチのチョウカを1人15〜20匹釣った。20日は6人の乗合でヒラメ釣りに出船。40〜60センチのヒラメを船中で14匹釣った。また、21日は6人の乗合で大山沖へスルメイカに挑戦。22〜28センチとやや小ぶりのイカだったが、1人30〜75匹の釣果だった。
(新居・勝芳丸=053−594−3833)




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