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豊川・八幡駅周辺地区へ立駐建設で余剰地に公共施設

新文化会館の建設に加え、立体駐車場の建設案が浮上した日立跡地=豊川市白鳥町で
新文化会館の建設に加え、立体駐車場の建設案が浮上した日立跡地=豊川市白鳥町で

 豊川市9月議会は30日再開。一般質問が始まり、井川郁恵(公明)星川博文(とよかわ未来)中村直巳(同)早川喬俊(同)堀内重佳(同)柴田輝明(同)の6市議が登壇した。中村氏は新文化会館などが計画される八幡駅周辺地区について質問。市は別の新たな公共施設を集約する余剰地を生み出すため、立体駐車場を建設する案を明かした。
 八幡駅近くの日立跡地8・3㌶のうち、市は7・45㌶を約36億円で買収する。4区画に分け、新文化会館と駐車場、住宅用地、道路用地として整備する方針を示している。
 これについて、竹本幸夫副市長は駐車場を立体で建設する方向で県と協議していることを明かし、用途地域も立体駐車場の建設が可能となる「準住居地域」などに変更する方針を示した。
 過去の市医師会などの要望を挙げて、保健センターなどの医療・防災の拠点となる公共施設を新設する考えを問う中村氏に、竹本副市長は「それも含めて、立体駐車場にすることで生まれる余剰地を町の発展に寄与する形で活用していきたい。山脇市長も同じで、私もこの敷地は絶好のチャンスだと思っている」と答弁した。
 また、堀内氏は学校教育施設などについて質問。老朽化や利用者数の減少で、施設更新時期に合わせて廃止が検討されていた市プールに関し、市は今後10年で約2億円の修繕・改修費がかかることなどを挙げて「今年度内に一定の方針を固めたい」とした。
 井川氏は市民病院の現状や課題について取り上げた。市民病院は紹介患者の優先予約や施設の共同利用などの地域連携登録医制度の運用開始を準備しており、登録の受付を市外の医療機関にも広げ、2019年度に地域医療支援病院の取得を目指していると説明した。
(由本裕貴)

 豊川市9月議会は30日再開。一般質問が始まり、井川郁恵(公明)星川博文(とよかわ未来)中村直巳(同)早川喬俊(同)堀内重佳(同)柴田輝明(同)の6市議が登壇した。中村氏は新文化会館などが計画される八幡駅周辺地区について質問。市は別の新たな公共施設を集約する余剰地を生み出すため、立体駐車場を建設する案を明かした。
 八幡駅近くの日立跡地8・3㌶のうち、市は7・45㌶を約36億円で買収する。4区画に分け、新文化会館と駐車場、住宅用地、道路用地として整備する方針を示している。
 これについて、竹本幸夫副市長は駐車場を立体で建設する方向で県と協議していることを明かし、用途地域も立体駐車場の建設が可能となる「準住居地域」などに変更する方針を示した。
 過去の市医師会などの要望を挙げて、保健センターなどの医療・防災の拠点となる公共施設を新設する考えを問う中村氏に、竹本副市長は「それも含めて、立体駐車場にすることで生まれる余剰地を町の発展に寄与する形で活用していきたい。山脇市長も同じで、私もこの敷地は絶好のチャンスだと思っている」と答弁した。
 また、堀内氏は学校教育施設などについて質問。老朽化や利用者数の減少で、施設更新時期に合わせて廃止が検討されていた市プールに関し、市は今後10年で約2億円の修繕・改修費がかかることなどを挙げて「今年度内に一定の方針を固めたい」とした。
 井川氏は市民病院の現状や課題について取り上げた。市民病院は紹介患者の優先予約や施設の共同利用などの地域連携登録医制度の運用開始を準備しており、登録の受付を市外の医療機関にも広げ、2019年度に地域医療支援病院の取得を目指していると説明した。
(由本裕貴)

新文化会館の建設に加え、立体駐車場の建設案が浮上した日立跡地=豊川市白鳥町で
新文化会館の建設に加え、立体駐車場の建設案が浮上した日立跡地=豊川市白鳥町で

カテゴリー:政治・行政

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