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東京国際映画祭で「あいち鴨」PR

あいち鴨を扱う鴨一ワイン酒場SUNのキッチンカー(鳥市精肉店提供)
あいち鴨を扱う鴨一ワイン酒場SUNのキッチンカー(鳥市精肉店提供)
東京国際映画祭のオープニングでレッドカーペットを歩く柴田さん(右から4人目)ら(同)
東京国際映画祭のオープニングでレッドカーペットを歩く柴田さん(右から4人目)ら(同)

 豊橋市内で飼育するアイガモ「あいち鴨」が、東京・六本木ヒルズなどで始まった「第30回東京国際映画祭」の飲食ゾーンで提供されている。廃業寸前だったアイガモ農場を精肉店「鳥市精肉店」(豊橋市東小田原町)が引き継いで約4年半。地元アイガモが国内外の人たちに食されるビッグチャンスに、同店は「雑味がなく脂の甘さや口どけの良さが魅力。『なんじゃこりゃ』と驚かせたい」と意気込んでいる。
 アジア最大級の国際映画祭である東京国際映画祭は、25日から11月3日まで10日間にわたり開催。映画祭とコラボした飲食ゾーンに、全国で唯一のあいち鴨専門店「鴨一ワイン酒場SUN」(東京都台東区)が、予約の取れない店として名をはせる肉専門店「肉山」(東京都武蔵野市)など人気店と共に選ばれ、出店した。26日から9日間、六本木ヒルズアリーナにキッチンカーを並べ、国内外の俳優や監督、一般来場者らに自慢の品を提供する。
 あいち鴨は、廃業寸前だった豊橋市内のアイガモ農場を鳥市精肉店が引き継ぎブランド化した。出荷までのほとんどを手作業をこだわっているため、1日の出荷羽数はわずか70羽。高級食材として首都圏や京都の老舗料亭などで使われている。
 2年前に鴨一ワイン酒場SUNを開店したオーナーシェフ樋口陽一さん(37)も、あいち鴨のジューシーな肉質、豊かなうまみにほれ込んだ1人。映画祭会場では、同店人気のロースのグリル(1200円税込)やハツとエリンギのコンフィ(800円同)など3品であいち鴨ファン獲得を目指す。
 樋口シェフは「カモは、くせがあるイメージを持っている人も多い。おいしい食材ということを伝えたい」と話す。
 一方、地元での知名度の低さが課題のあいち鴨。昨年18万人を動員した映画祭への出店をチャンスと捉え、鳥市精肉店営業担当の柴田博隆さん(35)も会場で魅力をPRする。柴田さんは「映画祭をきっかけに全国の人たちにも知名度を広げ、さらに愛知県の人たちに東京で評価が高いアイガモが地元にあることを知ってほしい」と張り切っている。
 25日の映画祭オープニングでは、柴田さんと樋口さんがレッドカーペットに登場。「大きなイベントに出るのも初めて。肉屋がレッドカーペットを歩ける。精肉業界の一つの希望になれば」と業界の活性化も願う。

 豊橋市内で飼育するアイガモ「あいち鴨」が、東京・六本木ヒルズなどで始まった「第30回東京国際映画祭」の飲食ゾーンで提供されている。廃業寸前だったアイガモ農場を精肉店「鳥市精肉店」(豊橋市東小田原町)が引き継いで約4年半。地元アイガモが国内外の人たちに食されるビッグチャンスに、同店は「雑味がなく脂の甘さや口どけの良さが魅力。『なんじゃこりゃ』と驚かせたい」と意気込んでいる。
 アジア最大級の国際映画祭である東京国際映画祭は、25日から11月3日まで10日間にわたり開催。映画祭とコラボした飲食ゾーンに、全国で唯一のあいち鴨専門店「鴨一ワイン酒場SUN」(東京都台東区)が、予約の取れない店として名をはせる肉専門店「肉山」(東京都武蔵野市)など人気店と共に選ばれ、出店した。26日から9日間、六本木ヒルズアリーナにキッチンカーを並べ、国内外の俳優や監督、一般来場者らに自慢の品を提供する。
 あいち鴨は、廃業寸前だった豊橋市内のアイガモ農場を鳥市精肉店が引き継ぎブランド化した。出荷までのほとんどを手作業をこだわっているため、1日の出荷羽数はわずか70羽。高級食材として首都圏や京都の老舗料亭などで使われている。
 2年前に鴨一ワイン酒場SUNを開店したオーナーシェフ樋口陽一さん(37)も、あいち鴨のジューシーな肉質、豊かなうまみにほれ込んだ1人。映画祭会場では、同店人気のロースのグリル(1200円税込)やハツとエリンギのコンフィ(800円同)など3品であいち鴨ファン獲得を目指す。
 樋口シェフは「カモは、くせがあるイメージを持っている人も多い。おいしい食材ということを伝えたい」と話す。
 一方、地元での知名度の低さが課題のあいち鴨。昨年18万人を動員した映画祭への出店をチャンスと捉え、鳥市精肉店営業担当の柴田博隆さん(35)も会場で魅力をPRする。柴田さんは「映画祭をきっかけに全国の人たちにも知名度を広げ、さらに愛知県の人たちに東京で評価が高いアイガモが地元にあることを知ってほしい」と張り切っている。
 25日の映画祭オープニングでは、柴田さんと樋口さんがレッドカーペットに登場。「大きなイベントに出るのも初めて。肉屋がレッドカーペットを歩ける。精肉業界の一つの希望になれば」と業界の活性化も願う。

あいち鴨を扱う鴨一ワイン酒場SUNのキッチンカー(鳥市精肉店提供)
あいち鴨を扱う鴨一ワイン酒場SUNのキッチンカー(鳥市精肉店提供)
東京国際映画祭のオープニングでレッドカーペットを歩く柴田さん(右から4人目)ら(同)
東京国際映画祭のオープニングでレッドカーペットを歩く柴田さん(右から4人目)ら(同)

カテゴリー:社会・経済

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