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田原市出身のプロボクサー・金子選手引退

リング上で感謝のあいさつを述べる金子選手(関係者提供)
リング上で感謝のあいさつを述べる金子選手(関係者提供)
畑山さん㊨から花束を受け取り笑顔を見せる金子選手(同)
畑山さん㊨から花束を受け取り笑顔を見せる金子選手(同)

 田原市出身のプロボクサーで、元日本スーパーフェザー級王者の金子大樹選手(29)の引退式が、東京都の後楽園ホールで行われた。金子選手はリングに最後の別れを告げ、約13年間の現役生活に幕を下ろした。
 金子選手は、多くのファンや支援者らに見守られながらリング上に立ち、あいさつ。所属した横浜光ジムの石井一太郎会長と関係者らに感謝した上で、最後の試合となったロシアでの一戦を「世界戦線へ戻る大事な分岐点となる試合で良い結果を残せなかった。これ以上のパフォーマンスを見せられないと感じた」と引退を決意した理由を説明。「世界チャンピオンになれなかった悔しさが残りますが、これまでのボクシング生活において、日本、東洋、世界と試合を経験し、海外遠征など、何事にも挑戦することができた現役生活でした」とプロボクサーとしての歩みを振り返った。
 続けて「こんなに数多くの経験ができたのは光ジムのサポートをはじめ、ボクシングに専念させて頂いた後援者の方々、ファンの皆さまの熱い応援があったからです。多くの人たちと出会えたことが私の誇りであり、財産になりました。この出会いを大事にしていきながら、今後の第二の人生も変わらず挑戦し続けていきたいと思います。最高のボクシング人生でした」と結んだ。
 式では、石井会長の計らいで、金子選手の憧れであり、プロボクサーを志すきっかけとなった元世界王者の畑山隆則さんから金子選手に花束が贈られた。 
(千葉敬也)

 金子大樹 市立田原中学校を卒業後、横浜光ジム(神奈川県)に入門。2005(平成17)年、17歳でプロデビューを果たすと、12年春に日本スーパーフェザー級王者を獲得し、4度の防衛に成功した。生涯戦績は35戦26勝(18KO)6敗3分。

 田原市出身のプロボクサーで、元日本スーパーフェザー級王者の金子大樹選手(29)の引退式が、東京都の後楽園ホールで行われた。金子選手はリングに最後の別れを告げ、約13年間の現役生活に幕を下ろした。
 金子選手は、多くのファンや支援者らに見守られながらリング上に立ち、あいさつ。所属した横浜光ジムの石井一太郎会長と関係者らに感謝した上で、最後の試合となったロシアでの一戦を「世界戦線へ戻る大事な分岐点となる試合で良い結果を残せなかった。これ以上のパフォーマンスを見せられないと感じた」と引退を決意した理由を説明。「世界チャンピオンになれなかった悔しさが残りますが、これまでのボクシング生活において、日本、東洋、世界と試合を経験し、海外遠征など、何事にも挑戦することができた現役生活でした」とプロボクサーとしての歩みを振り返った。
 続けて「こんなに数多くの経験ができたのは光ジムのサポートをはじめ、ボクシングに専念させて頂いた後援者の方々、ファンの皆さまの熱い応援があったからです。多くの人たちと出会えたことが私の誇りであり、財産になりました。この出会いを大事にしていきながら、今後の第二の人生も変わらず挑戦し続けていきたいと思います。最高のボクシング人生でした」と結んだ。
 式では、石井会長の計らいで、金子選手の憧れであり、プロボクサーを志すきっかけとなった元世界王者の畑山隆則さんから金子選手に花束が贈られた。 
(千葉敬也)

 金子大樹 市立田原中学校を卒業後、横浜光ジム(神奈川県)に入門。2005(平成17)年、17歳でプロデビューを果たすと、12年春に日本スーパーフェザー級王者を獲得し、4度の防衛に成功した。生涯戦績は35戦26勝(18KO)6敗3分。

リング上で感謝のあいさつを述べる金子選手(関係者提供)
リング上で感謝のあいさつを述べる金子選手(関係者提供)
畑山さん㊨から花束を受け取り笑顔を見せる金子選手(同)
畑山さん㊨から花束を受け取り笑顔を見せる金子選手(同)

カテゴリー:社会・経済 / スポーツ

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