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フェニックスが決算と今後の方針発表

三遠ネオフェニックスのホーム試合。課題の集客アップなどに取り組んでいく=豊橋市総合体育館で(11月撮影)
三遠ネオフェニックスのホーム試合。課題の集客アップなどに取り組んでいく=豊橋市総合体育館で(11月撮影)

 男子プロバスケットボールBリーグの三遠ネオフェニックスを運営するフェニックス(豊川市)が2017-18シーズンの決算をまとめ、4日、今後の取り組み方針に集客アップ、チーム強化を挙げた。
 17-18シーズンは、スポンサー料や入場料などの営業収入が前期を上回る約6億4700万円、選手の人件費などの営業費用はやや増加の約6億200万円。純利益は4700万円だった。
 営業収入は伸びを続けているものの、Bリーグ全体では真ん中よりやや下。入場料収入は下位だった。また、Bリーグ全体で選手の人件費も上がっている。
 10月から始まった18-19シーズンの状況をみると、入場料は前年比でやや下回り、今期の予算比では78%にとどまっている。このため、北郷謙二郎社長は「集客とチーム強化に取り組まなければならない」と決意をみせる。
 10試合が終わり、入場者数は1試合平均1968人。2400人の目標に届いていない。「ファンをもっとつくりたい。まず三遠ネオフェニックスの認知度を高める。魅力的なイベントも開催していく」と意気込む。
 具体的には、認知度アップに向け、外国人も含めた選手らによる街頭でのビラ配りをはじめ、商店街などへ設置するのぼり旗を増加したり、豊橋駅の通路に掲げているフラッグに工夫を凝らしたりするなどして、フェニックスの知名度を高めていくという。
 チームの強化には、若手の発掘、育成などに力を入れるほか、Bリーグでも数少ないヘッドコーチの戦術をかみ砕いて伝えることのできるスキルコーチによるトレーニングを進めていく。
(中村晋也)

 男子プロバスケットボールBリーグの三遠ネオフェニックスを運営するフェニックス(豊川市)が2017-18シーズンの決算をまとめ、4日、今後の取り組み方針に集客アップ、チーム強化を挙げた。
 17-18シーズンは、スポンサー料や入場料などの営業収入が前期を上回る約6億4700万円、選手の人件費などの営業費用はやや増加の約6億200万円。純利益は4700万円だった。
 営業収入は伸びを続けているものの、Bリーグ全体では真ん中よりやや下。入場料収入は下位だった。また、Bリーグ全体で選手の人件費も上がっている。
 10月から始まった18-19シーズンの状況をみると、入場料は前年比でやや下回り、今期の予算比では78%にとどまっている。このため、北郷謙二郎社長は「集客とチーム強化に取り組まなければならない」と決意をみせる。
 10試合が終わり、入場者数は1試合平均1968人。2400人の目標に届いていない。「ファンをもっとつくりたい。まず三遠ネオフェニックスの認知度を高める。魅力的なイベントも開催していく」と意気込む。
 具体的には、認知度アップに向け、外国人も含めた選手らによる街頭でのビラ配りをはじめ、商店街などへ設置するのぼり旗を増加したり、豊橋駅の通路に掲げているフラッグに工夫を凝らしたりするなどして、フェニックスの知名度を高めていくという。
 チームの強化には、若手の発掘、育成などに力を入れるほか、Bリーグでも数少ないヘッドコーチの戦術をかみ砕いて伝えることのできるスキルコーチによるトレーニングを進めていく。
(中村晋也)

三遠ネオフェニックスのホーム試合。課題の集客アップなどに取り組んでいく=豊橋市総合体育館で(11月撮影)
三遠ネオフェニックスのホーム試合。課題の集客アップなどに取り組んでいく=豊橋市総合体育館で(11月撮影)

カテゴリー:社会・経済 / スポーツ

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