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カテゴリー:特集

すでに運行されている形原地区の支線バス
すでに運行されている形原地区の支線バス

蒲郡市で新たに「支線バス」運行へ

 蒲郡市は今年度、公共交通機関の空白地となっている東部地区と西部地区で、住宅地と集会所、病院、駅などを結ぶ循環型の「支線バス」を運行させる。市内ではすでに形原地区で運行しており、地元住民の要望に応えて新たに2地区で走ることになる。
 市内では2013(平成25)年度に地域交通総合連携計画を策定。支線バスは路線バスの運行が廃止されてなくなった場所や、運行していない地区に走らせることにした。形原地区で15年度から3年間試行運行し、本格的に走らせた昨年度は5000人以上の利用者があった。
 市は国の関連法令が改正されたのに伴って地域公共交通網形成計画と改めて2020年度までに3地区で支線バスを運行させることにし、形原以外の地区で地元総代らと協議を進めてきた。
 東部地区では17年度に要望し、昨年8月に地元住民らで協議会を設立。運行計画を策定した。地区内では市民病院や開業医、ドラッグストア、公民館があるほか、最寄りの公共交通機関となるJR東海道本線の三河三谷駅、西隣の地区にある市立図書館を結ぶ3方面を巡回するルートを計画した。現在、交通事業者委託先の選定作業を行っており、10月に運行を始める予定としている。
 一方、西部地区は西部公民館を起点に来年1月の運行開始を予定している。
 少子高齢化が進む国内で高齢者や子どもたちが関連する交通事故も多発している。東部地区公共交通協議会の遠山憲章会長は「免許を返納した住民への優遇措置も行い、交通安全意識の高揚にも貢献できる仕組みも考えていきたい」と話している。
(安藤聡)

蒲郡市で新たに「支線バス」運行へ

 蒲郡市は今年度、公共交通機関の空白地となっている東部地区と西部地区で、住宅地と集会所、病院、駅などを結ぶ循環型の「支線バス」を運行させる。市内ではすでに形原地区で運行しており、地元住民の要望に応えて新たに2地区で走ることになる。
 市内では2013(平成25)年度に地域交通総合連携計画を策定。支線バスは路線バスの運行が廃止されてなくなった場所や、運行していない地区に走らせることにした。形原地区で15年度から3年間試行運行し、本格的に走らせた昨年度は5000人以上の利用者があった。
 市は国の関連法令が改正されたのに伴って地域公共交通網形成計画と改めて2020年度までに3地区で支線バスを運行させることにし、形原以外の地区で地元総代らと協議を進めてきた。
 東部地区では17年度に要望し、昨年8月に地元住民らで協議会を設立。運行計画を策定した。地区内では市民病院や開業医、ドラッグストア、公民館があるほか、最寄りの公共交通機関となるJR東海道本線の三河三谷駅、西隣の地区にある市立図書館を結ぶ3方面を巡回するルートを計画した。現在、交通事業者委託先の選定作業を行っており、10月に運行を始める予定としている。
 一方、西部地区は西部公民館を起点に来年1月の運行開始を予定している。
 少子高齢化が進む国内で高齢者や子どもたちが関連する交通事故も多発している。東部地区公共交通協議会の遠山憲章会長は「免許を返納した住民への優遇措置も行い、交通安全意識の高揚にも貢献できる仕組みも考えていきたい」と話している。
(安藤聡)

すでに運行されている形原地区の支線バス
すでに運行されている形原地区の支線バス

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