2020年10月23日(金)  /  本日の予報  晴れ  /  最高  22℃   最低  16℃  /  日の出  06:03   日の入  17:06
文字の大きさ
人気のおすすめドッグフード比較
2020年10月23日(金)  /  本日の予報  晴れ  /  最高  22℃   最低  16℃  /  日の出  06:03   日の入  17:06

中日本新人王 豊川出身の時弘選手に聞く

カテゴリー:スポーツ

取材する林記者
取材する林記者
中日本新人王となった時弘選手(提供)
中日本新人王となった時弘選手(提供)
明るい雰囲気のジム
明るい雰囲気のジム

 東三河から、プロボクシングフェザー級の中日本新人王が誕生した。豊川市御油町出身で「とよはしボクシングジム」所属の時弘将志選手(24)だ。情熱とひたむきさにあふれた時弘選手に、少年時代の話や、ボクシングの魅力などを語ってもらった。
【聞き手・林大二朗】

 -ボクシングとの出合いを。
 ◆子どもの頃は、近所の気の強い女の子にたたかれても、反撃できずにじっと耐える心の優しい少年でしたよ。小学校の頃から水泳を習っていて、学校内でもいい成績を残していました。それを愛産大三河高校でも続けようと思っていた時に、ボクシング部があるのに気付いたんです。格闘技には興味があり、ボクシングも挑戦してみたいと思っていました。実際に体験するとハマってしまって。そのまま入部しました。
 -さまざまな格闘技中、なぜボクシングを?
 ◆拳だけで相手を倒すのが魅力的だと感じたからです。パンチで使う指は2本。それだけでのし上がっていくことにも魅力を感じました。拳で打ち合うので、単純なように見えます。実際にやってみると、パンチの「ワン、ツー」だけでは相手に当たらない。頭を使って考えないといけない。奥が深いスポーツだと感じました。
 -初勝利の気分は。
 ◆1年生は試合に出られなかったので2年生で出場した時は、すごく緊張しました。対戦相手は他校の同学年。打ち合って勝った瞬間はうれしくて、今でもよく覚えています。人生で一番の瞬間じゃないかな。
 -ボクシングから一度離れた理由は?
 ◆引退したのは、3年間の集大成だと思ったから。大きい体にあこがれて体を鍛えることにハマり、ボディービルをしていました。その時に学んだ摂生、バランス良く栄養を取る方法は、プロボクサーとなった今でもしっかり生きています。
 -戻った経緯を。
 ◆格闘技「K1」の試合を見て、選手がパンチで相手を倒している姿がカッコイイと思って。離れたからこそ改めてやってみたいと。
 -とよはしボクシングジムを選んだのは?。
 ◆仕事帰りに寄れるジムをネットで検索しました。会長やマネジャー、コーチ、一緒に練習している人たちは話しやすいし、アドバイスをくれる。強くなりつつ楽しめるところです。
 -1日の練習は。
 ◆毎日午後7時から午後9時半までシャドー3ラウンドと、試合形式の練習4ラウンド、サンドバッグ6ラウンド、最後に5~6㌔ランニングしています。
 -アマチュアとプロで大きく違う点は。
 ◆グローブの大きさ。高校のは大きくて硬い分パンチが効かないですが、プロは逆。小さくて軟らかいので拳の骨がもろに伝わる。衝撃がすさまじいです。
 -頑張っていられる理由は?
 ◆好きだから。好きで始めたので目標に向かって走っています。
 -楽しかったこと、つらかったことを。
 ◆練習時間が楽しいですね。仕事とボクシングの両立は疲れますが、ジムに着くと眠気が消え、やる気が急に出てきます。減量はつらい。常に食べる量が制限される。
 -減量を乗り越え、戦いを終えた後、真っ先に食べたいと思うのは?
 ◆お母さんのカレーライス。減量が終わった実感と勝った喜びと、久しぶりに脂がとれる瞬間。いつも感動します。
 -中日本新人王戦で戦った村田翼選手はどんな相手でしたか?
 ◆スピードとテクニックがあり、相手の距離で戦ったら負けると思いました。自分のスタイルを崩さず戦っても封じられた。
 -次への意気込みを。
 ◆強い相手と思うので、それに勝つような練習を重ねて頑張ります。目標は全日本新人王決定戦で勝つことを第一に頑張っています。

 東三河から、プロボクシングフェザー級の中日本新人王が誕生した。豊川市御油町出身で「とよはしボクシングジム」所属の時弘将志選手(24)だ。情熱とひたむきさにあふれた時弘選手に、少年時代の話や、ボクシングの魅力などを語ってもらった。
【聞き手・林大二朗】

 -ボクシングとの出合いを。
 ◆子どもの頃は、近所の気の強い女の子にたたかれても、反撃できずにじっと耐える心の優しい少年でしたよ。小学校の頃から水泳を習っていて、学校内でもいい成績を残していました。それを愛産大三河高校でも続けようと思っていた時に、ボクシング部があるのに気付いたんです。格闘技には興味があり、ボクシングも挑戦してみたいと思っていました。実際に体験するとハマってしまって。そのまま入部しました。
 -さまざまな格闘技中、なぜボクシングを?
 ◆拳だけで相手を倒すのが魅力的だと感じたからです。パンチで使う指は2本。それだけでのし上がっていくことにも魅力を感じました。拳で打ち合うので、単純なように見えます。実際にやってみると、パンチの「ワン、ツー」だけでは相手に当たらない。頭を使って考えないといけない。奥が深いスポーツだと感じました。
 -初勝利の気分は。
 ◆1年生は試合に出られなかったので2年生で出場した時は、すごく緊張しました。対戦相手は他校の同学年。打ち合って勝った瞬間はうれしくて、今でもよく覚えています。人生で一番の瞬間じゃないかな。
 -ボクシングから一度離れた理由は?
 ◆引退したのは、3年間の集大成だと思ったから。大きい体にあこがれて体を鍛えることにハマり、ボディービルをしていました。その時に学んだ摂生、バランス良く栄養を取る方法は、プロボクサーとなった今でもしっかり生きています。
 -戻った経緯を。
 ◆格闘技「K1」の試合を見て、選手がパンチで相手を倒している姿がカッコイイと思って。離れたからこそ改めてやってみたいと。
 -とよはしボクシングジムを選んだのは?。
 ◆仕事帰りに寄れるジムをネットで検索しました。会長やマネジャー、コーチ、一緒に練習している人たちは話しやすいし、アドバイスをくれる。強くなりつつ楽しめるところです。
 -1日の練習は。
 ◆毎日午後7時から午後9時半までシャドー3ラウンドと、試合形式の練習4ラウンド、サンドバッグ6ラウンド、最後に5~6㌔ランニングしています。
 -アマチュアとプロで大きく違う点は。
 ◆グローブの大きさ。高校のは大きくて硬い分パンチが効かないですが、プロは逆。小さくて軟らかいので拳の骨がもろに伝わる。衝撃がすさまじいです。
 -頑張っていられる理由は?
 ◆好きだから。好きで始めたので目標に向かって走っています。
 -楽しかったこと、つらかったことを。
 ◆練習時間が楽しいですね。仕事とボクシングの両立は疲れますが、ジムに着くと眠気が消え、やる気が急に出てきます。減量はつらい。常に食べる量が制限される。
 -減量を乗り越え、戦いを終えた後、真っ先に食べたいと思うのは?
 ◆お母さんのカレーライス。減量が終わった実感と勝った喜びと、久しぶりに脂がとれる瞬間。いつも感動します。
 -中日本新人王戦で戦った村田翼選手はどんな相手でしたか?
 ◆スピードとテクニックがあり、相手の距離で戦ったら負けると思いました。自分のスタイルを崩さず戦っても封じられた。
 -次への意気込みを。
 ◆強い相手と思うので、それに勝つような練習を重ねて頑張ります。目標は全日本新人王決定戦で勝つことを第一に頑張っています。

取材する林記者
取材する林記者
中日本新人王となった時弘選手(提供)
中日本新人王となった時弘選手(提供)
明るい雰囲気のジム
明るい雰囲気のジム

カテゴリー:スポーツ

 PR

PR