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豊橋市 第2子の保育料無償化へ

のびるんdeスクールは前倒しで設置する(昨年4月)
のびるんdeスクールは前倒しで設置する(昨年4月)

 豊橋市の浅井由崇市長は17日の記者会見で、所得制限なしで第2子の保育料を無償化すると発表した。重点公約につながる子育て世帯への負担軽減策の一環。2022年度予算案に盛り込み、28日からの市議会3月定例会に提出する。一方、注目される小学生の給食費無償化は任期中の速やかな実現を改めて誓った。

 保育料無償化は、認可保育所と認定こども園で9月から、0~2歳の第2子を対象に実施。幼稚園を含む3~5歳の園児には4月から、月額4500円を上限に副食費を助成する。また、届出保育施設の利用料助成も第2子まで広げる。
 市によると認定保育所と認定こども園、幼稚園は市内83園。届出保育施設を含め、総額1億4784万円の予算措置で9100万円の利用者負担減につながるという。
 また、保育士への国の処遇改善事業に市独自財源を投じる。国の賃上げ率3%(月額9000円)に独自財源で3000円を上乗せする。
 小学校の部活動廃止に伴い昨年度始めた「のびるんdeスクール」は前倒しで設置。未設置の校区からの設置を急ぐ要望に応え、今年度12校から40校増やして全52校完備を目指す。
 一方、公約の目玉として注目される小学生の給食費無償化の予算計上は見送った。今年度は議会の否決で実施が見送られていた。
 浅井市長は「人づくりナンバーワンのまちづくりと、子育てや教育は総合的な視点が不可欠と感じた。市議会との議論を深めて、理解と賛同を得る必要がある。任期中に速やかに実現できるよう努める」と話した。
【加藤広宣】

 豊橋市の浅井由崇市長は17日の記者会見で、所得制限なしで第2子の保育料を無償化すると発表した。重点公約につながる子育て世帯への負担軽減策の一環。2022年度予算案に盛り込み、28日からの市議会3月定例会に提出する。一方、注目される小学生の給食費無償化は任期中の速やかな実現を改めて誓った。

 保育料無償化は、認可保育所と認定こども園で9月から、0~2歳の第2子を対象に実施。幼稚園を含む3~5歳の園児には4月から、月額4500円を上限に副食費を助成する。また、届出保育施設の利用料助成も第2子まで広げる。
 市によると認定保育所と認定こども園、幼稚園は市内83園。届出保育施設を含め、総額1億4784万円の予算措置で9100万円の利用者負担減につながるという。
 また、保育士への国の処遇改善事業に市独自財源を投じる。国の賃上げ率3%(月額9000円)に独自財源で3000円を上乗せする。
 小学校の部活動廃止に伴い昨年度始めた「のびるんdeスクール」は前倒しで設置。未設置の校区からの設置を急ぐ要望に応え、今年度12校から40校増やして全52校完備を目指す。
 一方、公約の目玉として注目される小学生の給食費無償化の予算計上は見送った。今年度は議会の否決で実施が見送られていた。
 浅井市長は「人づくりナンバーワンのまちづくりと、子育てや教育は総合的な視点が不可欠と感じた。市議会との議論を深めて、理解と賛同を得る必要がある。任期中に速やかに実現できるよう努める」と話した。
【加藤広宣】

のびるんdeスクールは前倒しで設置する(昨年4月)
のびるんdeスクールは前倒しで設置する(昨年4月)

カテゴリー:政治・行政

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