蒲郡で現代美術の世界満喫
国際芸術祭関連で移動展示会
蒲郡市生命の海科学館で7日、「国際芸術祭『あいち2022』ポップ・アップ! in 蒲郡」が始まった。12日まで。
多くの人に現代美術を伝えるため、県内4カ所の自治体を巡る移動型芸術祭。名古屋、一宮、常滑の各市で開催中の芸術祭「あいち2022」に参加する現代美術アーティスト82組のうち11組の作品を展示する。「あいち2022」のテーマ「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」のエッセンスを感じる19作品。
館内にはスタッフが常駐。気兼ねなく作品について質問でき、現代美術について初めての人も楽しめるようになっている。
「あいち2022」コーディネーターでポップ・アップ担当の稲垣知里さんは「現代美術に親しみがある人や、初めての人も楽しめる作品が集まっています」と話した。
【林大二朗】
国際芸術祭関連で移動展示会
蒲郡市生命の海科学館で7日、「国際芸術祭『あいち2022』ポップ・アップ! in 蒲郡」が始まった。12日まで。
多くの人に現代美術を伝えるため、県内4カ所の自治体を巡る移動型芸術祭。名古屋、一宮、常滑の各市で開催中の芸術祭「あいち2022」に参加する現代美術アーティスト82組のうち11組の作品を展示する。「あいち2022」のテーマ「STILL ALIVE 今、を生き抜くアートのちから」のエッセンスを感じる19作品。
館内にはスタッフが常駐。気兼ねなく作品について質問でき、現代美術について初めての人も楽しめるようになっている。
「あいち2022」コーディネーターでポップ・アップ担当の稲垣知里さんは「現代美術に親しみがある人や、初めての人も楽しめる作品が集まっています」と話した。
【林大二朗】