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新城八名小で長なわ大会

必死になって跳ぶ児童たち=新城市立八名小学校で
必死になって跳ぶ児童たち=新城市立八名小学校で

 新城市立八名小学校(岡山雅仁校長、児童数231人)は18日、恒例の長なわ大会を同校体育館で行った。クラス対抗で3分間の跳躍回数を競い合った。
 大会はクラスの団結力や協調性を養おうと20年以上続いている。当初は秋に行っていたが、近年では春に開催している。
 午前10時半から開始。8クラス(2、4年は2クラス)が2回挑戦し、児童たちは縄の動きに合わせて跳躍したほか、「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」と掛け声をあげてリズム感をつくりあげた。
 結果は6年生が最多の369回で優勝した。種村康希君と原さくらさんは「目標の350回以上を達成することができてうれしい」と白い歯をこぼした。
(安藤聡)

 新城市立八名小学校(岡山雅仁校長、児童数231人)は18日、恒例の長なわ大会を同校体育館で行った。クラス対抗で3分間の跳躍回数を競い合った。
 大会はクラスの団結力や協調性を養おうと20年以上続いている。当初は秋に行っていたが、近年では春に開催している。
 午前10時半から開始。8クラス(2、4年は2クラス)が2回挑戦し、児童たちは縄の動きに合わせて跳躍したほか、「ハイ、ハイ、ハイ、ハイ」と掛け声をあげてリズム感をつくりあげた。
 結果は6年生が最多の369回で優勝した。種村康希君と原さくらさんは「目標の350回以上を達成することができてうれしい」と白い歯をこぼした。
(安藤聡)

必死になって跳ぶ児童たち=新城市立八名小学校で
必死になって跳ぶ児童たち=新城市立八名小学校で

カテゴリー:社会・経済 / 地域・教育

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