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とよはしまちなかスロータウン映画祭 来年1月21日に開幕

カテゴリー:イベント

 「第22回とよはしまちなかスロータウン映画祭」は来年1月21日、豊橋市の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」を主会場に開幕する。実行委員会主催、東愛知新聞社など後援。4日、実行委が内容を発表した。

 オープニングイベントは1月21日正午から、NHK連続テレビ小説「エール」の主人公、古山裕一を演じた窪田正孝さんと、豊橋市出身の映画監督、石川慶さんによるトーク。石川さんが監督し、窪田さんが出演した映画「ある男」などの上映後、作品の魅力や日本映画エンターテイメントの素晴らしさを語り合う。3000円。

 2月4日はカンパニー松尾さんが監督を務めた「ドキュメント サニーデイ・サービス」を上映。パンフレットのサイン会あり。1500円。
 10日はインド映画「RRR」。上映中の応援や合唱、拍手、コスプレなどが可能。休憩中に主人公が劇中で食べる「ビリヤニ」が振る舞われる。3000円。
 11日は豊橋市出身の加藤菜津さんが出演する最新作「ロストケア」の上映とトーク。1500円。
 17日はブロードキャスター、ピーター・バラカンさんを迎えた恒例の解説付き上映会(1500円)とミュージック・バー(3000円)。
 25日は東三河各地でロケがあった映画「マリッジカウンセラー」の上映と、前田直樹監督&主演で豊川市出身の渡辺いっけいさんによるシネマトーク。1500円。
 映画祭シネマは2月3~25日の土日曜、計16本=表=が上映される。1本600円。

 イベントでの映画を含め計23本が上映される。実行委の佐々木順一郎会長は「できるだけ多くの人に見てもらいたい」と話す。
 チケットは「プラットチケットセンター」で。オンラインはイベント系が16日から、シネマが23日から。窓口と電話での受け付けは、その翌日。問い合わせは実行委事務局(0532・52・9980)へ。
【山田一晶】

 「第22回とよはしまちなかスロータウン映画祭」は来年1月21日、豊橋市の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」を主会場に開幕する。実行委員会主催、東愛知新聞社など後援。4日、実行委が内容を発表した。

 オープニングイベントは1月21日正午から、NHK連続テレビ小説「エール」の主人公、古山裕一を演じた窪田正孝さんと、豊橋市出身の映画監督、石川慶さんによるトーク。石川さんが監督し、窪田さんが出演した映画「ある男」などの上映後、作品の魅力や日本映画エンターテイメントの素晴らしさを語り合う。3000円。

 2月4日はカンパニー松尾さんが監督を務めた「ドキュメント サニーデイ・サービス」を上映。パンフレットのサイン会あり。1500円。
 10日はインド映画「RRR」。上映中の応援や合唱、拍手、コスプレなどが可能。休憩中に主人公が劇中で食べる「ビリヤニ」が振る舞われる。3000円。
 11日は豊橋市出身の加藤菜津さんが出演する最新作「ロストケア」の上映とトーク。1500円。
 17日はブロードキャスター、ピーター・バラカンさんを迎えた恒例の解説付き上映会(1500円)とミュージック・バー(3000円)。
 25日は東三河各地でロケがあった映画「マリッジカウンセラー」の上映と、前田直樹監督&主演で豊川市出身の渡辺いっけいさんによるシネマトーク。1500円。
 映画祭シネマは2月3~25日の土日曜、計16本=表=が上映される。1本600円。

 イベントでの映画を含め計23本が上映される。実行委の佐々木順一郎会長は「できるだけ多くの人に見てもらいたい」と話す。
 チケットは「プラットチケットセンター」で。オンラインはイベント系が16日から、シネマが23日から。窓口と電話での受け付けは、その翌日。問い合わせは実行委事務局(0532・52・9980)へ。
【山田一晶】

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