豊橋で物語コーポ杯東三河サッカー選手権
「第11回物語コーポレーション杯東三河サッカー選手権」がこのほど、豊橋市岩田町の「岩田運動公園サッカー場」で開かれた。社会人の部は「スライヴシニア」が、40歳以上のシニアの部は「モランボンシニア」が、女子の部は「セントラル豊橋FCレディース」が優勝した。
物語コーポレーションは2014年から、創業の地豊橋に貢献したい思いから大会に協賛している。
東三河、豊橋、豊川、蒲郡、田原の各リーグを勝ち抜いた20チームが参加した。3部門によるトーナメント戦で優勝を競った。
スライヴシニアは、0対2からの逆転優勝。小林立治監督は「全員が絶対に勝つんだという思いが途切れなかった。最後まで諦めずにに戦うことの大切さを伝えられたと思う」と笑顔をみせた。
【北川壱暉】
「第11回物語コーポレーション杯東三河サッカー選手権」がこのほど、豊橋市岩田町の「岩田運動公園サッカー場」で開かれた。社会人の部は「スライヴシニア」が、40歳以上のシニアの部は「モランボンシニア」が、女子の部は「セントラル豊橋FCレディース」が優勝した。
物語コーポレーションは2014年から、創業の地豊橋に貢献したい思いから大会に協賛している。
東三河、豊橋、豊川、蒲郡、田原の各リーグを勝ち抜いた20チームが参加した。3部門によるトーナメント戦で優勝を競った。
スライヴシニアは、0対2からの逆転優勝。小林立治監督は「全員が絶対に勝つんだという思いが途切れなかった。最後まで諦めずにに戦うことの大切さを伝えられたと思う」と笑顔をみせた。
【北川壱暉】