「豊橋へ一狩りいこうぜ!」6月にイベント追加

JR東海とゲーム会社「カプコン」は豊橋市街地を舞台に開いている、大人気作品「モンスターハンター(モンハン)」と連携したイベント「豊橋へ一狩りいこうぜ!」が好評だ。6月1日からは、デジタルスタンプラリー「トヨハシクエスト」などの追加企画が始まる。
JR東海が沿線地域で展開する企画「推し旅」の一環。エンタメ作品の作家やアーティストらとともに、「推し」ファンに楽しんでもらえる旅を提案している。
「豊橋へ一狩りいこうぜ!」はモンハン誕生20周年とカプコン創業40周年に合わせた企画。東海道新幹線をはじめとする公共交通機関の充実、首都圏と関西圏からのアクセスの良さを理由に豊橋が会場に選ばれた。これまで、多くのファンや市民がスタンプラリーなどで楽しんでいる。
JR東海などは好評ぶりに、「より多くの人にもっとイベントを楽しんでもらい、地域の活性化につなげよう」と追加企画を考えた。クエストエリアを豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)などに拡大した。園内ではモンスターの「ジンオウガ」や「リオレウス」「リオレイア」の大型バルーンを展示する。豊橋駅周辺の水上ビル壁面には現在設置されている「リオレウス」に加え、新たなモンスターも数体登場予定だ。また、カプコンのゲーム作品のキャラクターを描き加えたステッカーをスタンプラリーのクリア特典として追加する。
さらに6月1日から16日まで、駅前の複合施設「emCAMPUS」に「モンハンレストラン@emCAMPUS FOOD」が登場。各シリーズの世界観と地元食材を織り交ぜたオリジナルメニューが楽しめる。
詳細は公式ホームページなどで確認できる。
【林大二朗】
JR東海とゲーム会社「カプコン」は豊橋市街地を舞台に開いている、大人気作品「モンスターハンター(モンハン)」と連携したイベント「豊橋へ一狩りいこうぜ!」が好評だ。6月1日からは、デジタルスタンプラリー「トヨハシクエスト」などの追加企画が始まる。
JR東海が沿線地域で展開する企画「推し旅」の一環。エンタメ作品の作家やアーティストらとともに、「推し」ファンに楽しんでもらえる旅を提案している。
「豊橋へ一狩りいこうぜ!」はモンハン誕生20周年とカプコン創業40周年に合わせた企画。東海道新幹線をはじめとする公共交通機関の充実、首都圏と関西圏からのアクセスの良さを理由に豊橋が会場に選ばれた。これまで、多くのファンや市民がスタンプラリーなどで楽しんでいる。
JR東海などは好評ぶりに、「より多くの人にもっとイベントを楽しんでもらい、地域の活性化につなげよう」と追加企画を考えた。クエストエリアを豊橋総合動植物公園(のんほいパーク)などに拡大した。園内ではモンスターの「ジンオウガ」や「リオレウス」「リオレイア」の大型バルーンを展示する。豊橋駅周辺の水上ビル壁面には現在設置されている「リオレウス」に加え、新たなモンスターも数体登場予定だ。また、カプコンのゲーム作品のキャラクターを描き加えたステッカーをスタンプラリーのクリア特典として追加する。
さらに6月1日から16日まで、駅前の複合施設「emCAMPUS」に「モンハンレストラン@emCAMPUS FOOD」が登場。各シリーズの世界観と地元食材を織り交ぜたオリジナルメニューが楽しめる。
詳細は公式ホームページなどで確認できる。
【林大二朗】
