新城の広見ヤナでミスみなと撮影会
第30回寒狭川広見ヤナ写真コンクールの「ミスみなとを写す会」(東愛知新聞社、寒狭川鮎ヤナ組合主催)が26日、新城市の広見ヤナで開かれ、約50人のカメラマンがミスみなとの飛び切りの笑顔を撮影した。
モデルは第38代ミスみなとの新田有紀さん(港の女王)、伊藤実峰さん(船の女王)、佐野友希さん(海の女王)が務めた。
最初はヤナ場でのアユのつかみ取りの撮影で、ミスたちはおっかな、びっくりしながらもアユをつかみ、カメラマンに笑顔を見せた。塩焼きを食べるシーンでは、おいしそうにほおばり、川に入り楽しく遊ぶ姿もみせた。カメラマンの注文にも気さくに応じてポーズを決め、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影が続いた。
現在、写真コンクールの作品を募集している。今回の撮影会を含め、8月1日から31日までの間に広見ヤナと周辺の寒狭川で撮影した作品が対象で、東愛知新聞社事業部(豊橋市新栄町鳥畷62)へ送る。9月13日必着。問い合わせは東愛知新聞社(0532・32・3111)へ。
(竹下貴信)
第30回寒狭川広見ヤナ写真コンクールの「ミスみなとを写す会」(東愛知新聞社、寒狭川鮎ヤナ組合主催)が26日、新城市の広見ヤナで開かれ、約50人のカメラマンがミスみなとの飛び切りの笑顔を撮影した。
モデルは第38代ミスみなとの新田有紀さん(港の女王)、伊藤実峰さん(船の女王)、佐野友希さん(海の女王)が務めた。
最初はヤナ場でのアユのつかみ取りの撮影で、ミスたちはおっかな、びっくりしながらもアユをつかみ、カメラマンに笑顔を見せた。塩焼きを食べるシーンでは、おいしそうにほおばり、川に入り楽しく遊ぶ姿もみせた。カメラマンの注文にも気さくに応じてポーズを決め、和気あいあいとした雰囲気の中で撮影が続いた。
現在、写真コンクールの作品を募集している。今回の撮影会を含め、8月1日から31日までの間に広見ヤナと周辺の寒狭川で撮影した作品が対象で、東愛知新聞社事業部(豊橋市新栄町鳥畷62)へ送る。9月13日必着。問い合わせは東愛知新聞社(0532・32・3111)へ。
(竹下貴信)