ねんりんピック秋田に出場
森田さんと菊地さんが新城市役所表敬
秋田県で開かれる第30回全国健康福祉祭あきた大会「ねんりんピック秋田2017」(9~12日)の愛知県代表選手に選ばれた硬式テニスの新城市大野、森田貴志(きし)さん(64)と、弓道の同市作手高里、菊地成行さん(75)が、同市役所を訪れ、穂積亮次市長を表敬した。
2人ともそれぞれ競技経験が豊富。森田さんは30年、菊地さんは50年以上続けている。
森田さんは豊橋市内の人とダブルスで、3年ぶり2度目の出場。「ダブルスでは一時間かかる場合もあるから体力づくりをして大会に備えたい」と抱負を語った。
菊地さんは週2、3日練習に励んでいる。「バドミントンと共に健康のために続けています」と語った。
穂積市長は「競技を続けて万全な準備を整えて良い結果を期待しています」とエールを送った。
(安藤聡)
森田さんと菊地さんが新城市役所表敬
秋田県で開かれる第30回全国健康福祉祭あきた大会「ねんりんピック秋田2017」(9~12日)の愛知県代表選手に選ばれた硬式テニスの新城市大野、森田貴志(きし)さん(64)と、弓道の同市作手高里、菊地成行さん(75)が、同市役所を訪れ、穂積亮次市長を表敬した。
2人ともそれぞれ競技経験が豊富。森田さんは30年、菊地さんは50年以上続けている。
森田さんは豊橋市内の人とダブルスで、3年ぶり2度目の出場。「ダブルスでは一時間かかる場合もあるから体力づくりをして大会に備えたい」と抱負を語った。
菊地さんは週2、3日練習に励んでいる。「バドミントンと共に健康のために続けています」と語った。
穂積市長は「競技を続けて万全な準備を整えて良い結果を期待しています」とエールを送った。
(安藤聡)