新城で寒狭川広見ヤナ写真コン表彰式
第30回寒狭川広見ヤナ写真コンクール(東愛知新聞社、寒狭川鮎ヤナ組合主催)の表彰式が7日、新城市只持の広見ヤナで開かれ、最優秀賞の竹下清美さん(新城市)ら10人の受賞者を表彰した。
コンクールには8月26日に同ヤナで開かれた「ミスみなとを写す会」などで撮影された115点の応募があった。竹下さんの「あっ大変」は、ヤナ場で手づかみした鮎が逃げ、驚くミスみなと3女王の一瞬の表情を見事にとらえた。
表彰式には本多亮本社社長、同ヤナの大山祐吉組合長、広瀬安信新城市副市長、下江洋行新城市議会議長が出席。それぞれ「自然豊かな雰囲気や、ミスみなとのあふれる笑顔まで、広見ヤナの魅力が伝わる素晴らしい写真ばかりですね」などと受賞者をたたえた。
受賞作品は同ヤナの食堂に展示される。
(竹下貴信)
第30回寒狭川広見ヤナ写真コンクール(東愛知新聞社、寒狭川鮎ヤナ組合主催)の表彰式が7日、新城市只持の広見ヤナで開かれ、最優秀賞の竹下清美さん(新城市)ら10人の受賞者を表彰した。
コンクールには8月26日に同ヤナで開かれた「ミスみなとを写す会」などで撮影された115点の応募があった。竹下さんの「あっ大変」は、ヤナ場で手づかみした鮎が逃げ、驚くミスみなと3女王の一瞬の表情を見事にとらえた。
表彰式には本多亮本社社長、同ヤナの大山祐吉組合長、広瀬安信新城市副市長、下江洋行新城市議会議長が出席。それぞれ「自然豊かな雰囲気や、ミスみなとのあふれる笑顔まで、広見ヤナの魅力が伝わる素晴らしい写真ばかりですね」などと受賞者をたたえた。
受賞作品は同ヤナの食堂に展示される。
(竹下貴信)