花文字で「ただいま」
新城海老須山地区の住民手作り花壇
新城市海老須山地区で、住民手作りの花壇に新しい花文字「ただいま」が完成した。帰省する人たちに温かいメッセージを添えている。
同地区内の明るい農村作り委員会(夏目保夫会長)が2016年11月、地元を通る市道須山線沿いに横7㍍、縦2・5㍍の花壇を設け、最初に「おかえり」と花文字を添えた。
2度目は帰宅の際のあいさつ「ただいま」にして、婦人部の6人が黄と青、赤、紫色のパンジーで花文字、花壇を縁取るようにハボタンを植えた。
夏目会長は「婦人部たちの温かい心で集落の13戸で見守っていきたい」と話している
(安藤聡)
新城海老須山地区の住民手作り花壇
新城市海老須山地区で、住民手作りの花壇に新しい花文字「ただいま」が完成した。帰省する人たちに温かいメッセージを添えている。
同地区内の明るい農村作り委員会(夏目保夫会長)が2016年11月、地元を通る市道須山線沿いに横7㍍、縦2・5㍍の花壇を設け、最初に「おかえり」と花文字を添えた。
2度目は帰宅の際のあいさつ「ただいま」にして、婦人部の6人が黄と青、赤、紫色のパンジーで花文字、花壇を縁取るようにハボタンを植えた。
夏目会長は「婦人部たちの温かい心で集落の13戸で見守っていきたい」と話している
(安藤聡)