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安藤さんが「ありがとう渥美線」のCD制作

「ありがとう渥美線」のCDを持つ安藤さん=東愛知新聞社で
「ありがとう渥美線」のCDを持つ安藤さん=東愛知新聞社で

 日本音楽審査員協会会員で、作詞・作曲家の安藤長さん(71)=田原市赤羽根町=が、渥美線への感謝をつづった曲「ありがとう渥美線」のCDをつくった。作詞・作曲して自ら歌う。
 安藤さんはサラリーマン時代、出張などで渥美線をたびたび利用したこともあり、曲をつくった。
 ノリの良い曲で、1番は朝の通勤時、2番は日中の観光客、3番は夜の帰宅する姿を連想させる歌詞で、安全を第一に運行する会社の姿勢も伝える。
 安藤さんは「100年近く、大きな事故もなく運行できていることは、鉄道にたずさわる皆さんの努力のたまもの。皆さんのたゆまぬ努力と、渥美線への感謝の気持ちを詰め込んで曲をつくりました」と話す。
 カップリングは、娘の成長していく姿を描いた「花嫁の母」。希望者には1000円(税込み)で販売する。問い合わせは安藤さん方(0531・45・3653)へ。
(竹下貴信)

 日本音楽審査員協会会員で、作詞・作曲家の安藤長さん(71)=田原市赤羽根町=が、渥美線への感謝をつづった曲「ありがとう渥美線」のCDをつくった。作詞・作曲して自ら歌う。
 安藤さんはサラリーマン時代、出張などで渥美線をたびたび利用したこともあり、曲をつくった。
 ノリの良い曲で、1番は朝の通勤時、2番は日中の観光客、3番は夜の帰宅する姿を連想させる歌詞で、安全を第一に運行する会社の姿勢も伝える。
 安藤さんは「100年近く、大きな事故もなく運行できていることは、鉄道にたずさわる皆さんの努力のたまもの。皆さんのたゆまぬ努力と、渥美線への感謝の気持ちを詰め込んで曲をつくりました」と話す。
 カップリングは、娘の成長していく姿を描いた「花嫁の母」。希望者には1000円(税込み)で販売する。問い合わせは安藤さん方(0531・45・3653)へ。
(竹下貴信)

「ありがとう渥美線」のCDを持つ安藤さん=東愛知新聞社で
「ありがとう渥美線」のCDを持つ安藤さん=東愛知新聞社で

カテゴリー:社会・経済

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