県社労士会三河東支部 新支部長に舟越氏
愛知県社会保険労務士会三河東支部の支部会が19日、豊橋商工会議所で開かれ、今年度の事業計画などを承認した。役員改選も行い、新支部長に舟越正行氏を選んだ。
会員は、東三河で各種社会保険の提出書類の作成、手続きの代行などを業務とする社会保険労務士ら147人(3月1日現在)。
舟越新支部長は「身の引き締まる思い。皆さんの声を聞き、その声を支部に生かしていきたい。私なりに支部に寄与できればと思う」とあいさつし、協力を呼び掛けた。任期は2年間。
渡辺裕一郎前支部長は三河地区3支部の合同研修会開催など2年間を振り返り、県社会保険労務士会の杉田貴信副会長は事業への協力を求めた。
今年度の事業として、引き続き会員の資質向上のための研修や、社会保険労務士制度のPR活動などに取り組む。
(中村晋也)
愛知県社会保険労務士会三河東支部の支部会が19日、豊橋商工会議所で開かれ、今年度の事業計画などを承認した。役員改選も行い、新支部長に舟越正行氏を選んだ。
会員は、東三河で各種社会保険の提出書類の作成、手続きの代行などを業務とする社会保険労務士ら147人(3月1日現在)。
舟越新支部長は「身の引き締まる思い。皆さんの声を聞き、その声を支部に生かしていきたい。私なりに支部に寄与できればと思う」とあいさつし、協力を呼び掛けた。任期は2年間。
渡辺裕一郎前支部長は三河地区3支部の合同研修会開催など2年間を振り返り、県社会保険労務士会の杉田貴信副会長は事業への協力を求めた。
今年度の事業として、引き続き会員の資質向上のための研修や、社会保険労務士制度のPR活動などに取り組む。
(中村晋也)