豊橋市の「母」にカーネーション
「母の日」(12日)にちなみ、豊橋市花き園芸振興協議会カーネーション部会を代表し山口正弘部会長(62)らが8日、同市の金田英樹、有野充朗両副市長にカーネーションの花束を贈った。
同協議会は2005(平成17)年から、市長を「豊橋市の父」になぞらえ、支える女房役の副市長を「母」として、市内で生産されているカーネーションなどの花をプレゼントしている。
この日は、山口部会長と妻の充代さんが市役所を訪問。白色の花をピンク色で縁どった「コマチ」や、花弁がギザギザになっている「アクティバ」など15品種ほどを花束にして両副市長に贈り、山口部会長は感謝と慰労の気持ちを伝えた。
両副市長は「花は心を和ませ、人生を豊かにしてくれるもの。生産者の皆さん、ありがとうございます」などとお礼を述べた。
(飯塚雪)
「母の日」(12日)にちなみ、豊橋市花き園芸振興協議会カーネーション部会を代表し山口正弘部会長(62)らが8日、同市の金田英樹、有野充朗両副市長にカーネーションの花束を贈った。
同協議会は2005(平成17)年から、市長を「豊橋市の父」になぞらえ、支える女房役の副市長を「母」として、市内で生産されているカーネーションなどの花をプレゼントしている。
この日は、山口部会長と妻の充代さんが市役所を訪問。白色の花をピンク色で縁どった「コマチ」や、花弁がギザギザになっている「アクティバ」など15品種ほどを花束にして両副市長に贈り、山口部会長は感謝と慰労の気持ちを伝えた。
両副市長は「花は心を和ませ、人生を豊かにしてくれるもの。生産者の皆さん、ありがとうございます」などとお礼を述べた。
(飯塚雪)