豊橋で「太陽と子どものまつり」
第47回「太陽と子どものまつり」(東愛知新聞社など後援)が12日、豊橋市の高師緑地で開かれ、「わくわく∞ジャンプ 広場がぼくらのステージだ!」をテーマに子どもから大人まで多くの参加者が心ゆくまで楽しんだ。
青空ステージやあそびの広場に、新聞紙あそび、工作、こま、ダンボールあそび、ネイルサロンなど53のブースが用意され、実行委員長の大谷靖子さんは「ブースが毎年50くらいはあるので、たくさんのブースを回ってもいいし、興味のあるところにずっといてもいい。子どもが何に興味があるのか、大人にも発見があると思う」と心のおもむくままに楽しむことを勧めた。
2001(平成13)年から参加しているという事務局長の伊藤智恵子さんと、昨年まで実行委員長だった鈴木衣江さんは「今年は前日からよい天気なので3000人近くの来場を見込んでいる。多くの人にわくわくしてほしい」と期待を込めて話した。
また、2歳の永那くんと参加した神田理恵さんは「小学生の頃からよく来ていたのでなつかしい。幼い子でも参加できるブースがたくさんあるので、うれしい」と話し、玉入れを楽しんでいた。
(小島幸子)
第47回「太陽と子どものまつり」(東愛知新聞社など後援)が12日、豊橋市の高師緑地で開かれ、「わくわく∞ジャンプ 広場がぼくらのステージだ!」をテーマに子どもから大人まで多くの参加者が心ゆくまで楽しんだ。
青空ステージやあそびの広場に、新聞紙あそび、工作、こま、ダンボールあそび、ネイルサロンなど53のブースが用意され、実行委員長の大谷靖子さんは「ブースが毎年50くらいはあるので、たくさんのブースを回ってもいいし、興味のあるところにずっといてもいい。子どもが何に興味があるのか、大人にも発見があると思う」と心のおもむくままに楽しむことを勧めた。
2001(平成13)年から参加しているという事務局長の伊藤智恵子さんと、昨年まで実行委員長だった鈴木衣江さんは「今年は前日からよい天気なので3000人近くの来場を見込んでいる。多くの人にわくわくしてほしい」と期待を込めて話した。
また、2歳の永那くんと参加した神田理恵さんは「小学生の頃からよく来ていたのでなつかしい。幼い子でも参加できるブースがたくさんあるので、うれしい」と話し、玉入れを楽しんでいた。
(小島幸子)