高校生が見た豊橋鬼祭
10、11の両日、豊橋市八町通3の安久美神戸神明社周辺で行われた「豊橋鬼祭」(国重要無形民俗文化財)。天下の奇祭と言われ、豊橋の観光の目玉の一つとなっている。豪快にまかれるタンキリ飴(あめ)と白い粉で氏子町内は白く染まり、詰めかけた見物客も全身が真っ白。歴史ある祭は、高校生たちの目にどのように映るのか。県立豊橋南高校の写真部の4人に撮影してもらった。
撮ったのは、福井ひづるさん、鈴木里奈さん、井上李子さん、浅井千夏さんの1年生4人。3枚の写真を紹介する。
10、11の両日、豊橋市八町通3の安久美神戸神明社周辺で行われた「豊橋鬼祭」(国重要無形民俗文化財)。天下の奇祭と言われ、豊橋の観光の目玉の一つとなっている。豪快にまかれるタンキリ飴(あめ)と白い粉で氏子町内は白く染まり、詰めかけた見物客も全身が真っ白。歴史ある祭は、高校生たちの目にどのように映るのか。県立豊橋南高校の写真部の4人に撮影してもらった。
撮ったのは、福井ひづるさん、鈴木里奈さん、井上李子さん、浅井千夏さんの1年生4人。3枚の写真を紹介する。