名曲など熱演の第7回「Shinshiro Jazz」
新城市の新城文化会館で6日、第7回「Shinshiro Jazz」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)が開かれた。東西で活躍するジャズメンが演奏し、観客を魅了した。
ジャズ愛好家歴半世紀超の関原克彦さん(同市庭野)が「新城にもジャズを楽しむ機会を」と2015年に企画。知人のクラリネット奏者鈴木直樹さんを通じて年1回開いている。昨年は新型コロナウイルス禍で中止した。
音楽監督も務める鈴木さんは「昨年は練習しかできなかった。きょうは楽しいジャズを届けます」とあいさつしてスタート。バンジョーの青木研さんが情熱的にソロ演奏、トランペットの牧原正洋さんは自作曲をそれぞれ披露した。
【安藤聡】
新城市の新城文化会館で6日、第7回「Shinshiro Jazz」(実行委員会主催、東愛知新聞社など後援)が開かれた。東西で活躍するジャズメンが演奏し、観客を魅了した。
ジャズ愛好家歴半世紀超の関原克彦さん(同市庭野)が「新城にもジャズを楽しむ機会を」と2015年に企画。知人のクラリネット奏者鈴木直樹さんを通じて年1回開いている。昨年は新型コロナウイルス禍で中止した。
音楽監督も務める鈴木さんは「昨年は練習しかできなかった。きょうは楽しいジャズを届けます」とあいさつしてスタート。バンジョーの青木研さんが情熱的にソロ演奏、トランペットの牧原正洋さんは自作曲をそれぞれ披露した。
【安藤聡】