東三河ふるさと公園でアカイタケ発見
豊川市の県営東三河ふるさと公園で、珍しいキノコの一種「アカイタケ」が発見された。
御油町側から主園路を登って梅の広場を越え、自然満喫コースの登り口の手前付近に生えているのを、園職員が発見した。赤く奇怪な形をしており、見た目がインパクトのあるキノコで、生えてから数日経つとしぼんでしまうため、見られるだけも貴重なキノコだという。
職員の谷友美さんは「これまでもどこかに生えていたのかもしれませんが、現在いるスタッフはみんな初めて見たと言っています」と話している。
(由本裕貴)
豊川市の県営東三河ふるさと公園で、珍しいキノコの一種「アカイタケ」が発見された。
御油町側から主園路を登って梅の広場を越え、自然満喫コースの登り口の手前付近に生えているのを、園職員が発見した。赤く奇怪な形をしており、見た目がインパクトのあるキノコで、生えてから数日経つとしぼんでしまうため、見られるだけも貴重なキノコだという。
職員の谷友美さんは「これまでもどこかに生えていたのかもしれませんが、現在いるスタッフはみんな初めて見たと言っています」と話している。
(由本裕貴)