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子ども食堂で「うずら卵カレー」提供

カレーライスを食べる子どもたち=喫茶「れもん」で(提供)
カレーライスを食べる子どもたち=喫茶「れもん」で(提供)
うずら卵カレー
うずら卵カレー

 子どもたちの健やかな成長を願う男性5人のグループ、一般社団法人「この街のみらい」(白井郁彦代表理事)が運営する「子ども食堂」がこのほど、豊橋市八町通3の喫茶「れもん」であり、来店客にうずら卵が入ったカレーライスを提供した。
 メニューはカレーライスのみで今年3月にオープン。毎月第4土曜日の昼に営業する。
 今回は豊橋養鶉農協から、豊橋が全国一の生産量を誇る「うずらの卵」の提供を受けて実施した。子どもたちは笑顔いっぱいで、ぺろりとたいらげた。用意した50食は1時間半で無くなった。
 白井代表は「これからも地元の特産品とコラボしたカレーを提供していきたい」と話す。次回は28日に開催する。
【竹下貴信】

 子どもたちの健やかな成長を願う男性5人のグループ、一般社団法人「この街のみらい」(白井郁彦代表理事)が運営する「子ども食堂」がこのほど、豊橋市八町通3の喫茶「れもん」であり、来店客にうずら卵が入ったカレーライスを提供した。
 メニューはカレーライスのみで今年3月にオープン。毎月第4土曜日の昼に営業する。
 今回は豊橋養鶉農協から、豊橋が全国一の生産量を誇る「うずらの卵」の提供を受けて実施した。子どもたちは笑顔いっぱいで、ぺろりとたいらげた。用意した50食は1時間半で無くなった。
 白井代表は「これからも地元の特産品とコラボしたカレーを提供していきたい」と話す。次回は28日に開催する。
【竹下貴信】

カレーライスを食べる子どもたち=喫茶「れもん」で(提供)
カレーライスを食べる子どもたち=喫茶「れもん」で(提供)
うずら卵カレー
うずら卵カレー

カテゴリー:社会・経済

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