豊橋でJCカップU-11少年少女サッカー大会
第1回JCカップU-11少年少女サッカー大会が15日、豊橋市民球技場で開かれた。東三河の5チームがリーグ戦を展開し、上位2チームが愛知大会へ駒を進めた。
青少年の育成を目的とし、若手経済人らでつくる東三河5JC(青年会議所)広域問題研究会が主催。大会は全国大会につながり、日本サッカー界で功績を残したプレーヤーが中心となって発足した名蹴会がバックアップしている。
アズーリ豊橋、蒲郡FCマリナーズ、蒲郡西アトラス、TAHARA FC、アルテス東田が出場。小学5年生を主に編成されたチームの選手らは芝生を駆け回り、ボールを奪い合った。
大会では、思いやりにあふれるプレーにグリーンカードが与えられ、最も多かったフェアプレーチームがたたえられた。
蒲郡FCマリナーズが優勝、アズーリ豊橋が準優勝し、愛知大会への出場権を得た。
(中村晋也)
第1回JCカップU-11少年少女サッカー大会が15日、豊橋市民球技場で開かれた。東三河の5チームがリーグ戦を展開し、上位2チームが愛知大会へ駒を進めた。
青少年の育成を目的とし、若手経済人らでつくる東三河5JC(青年会議所)広域問題研究会が主催。大会は全国大会につながり、日本サッカー界で功績を残したプレーヤーが中心となって発足した名蹴会がバックアップしている。
アズーリ豊橋、蒲郡FCマリナーズ、蒲郡西アトラス、TAHARA FC、アルテス東田が出場。小学5年生を主に編成されたチームの選手らは芝生を駆け回り、ボールを奪い合った。
大会では、思いやりにあふれるプレーにグリーンカードが与えられ、最も多かったフェアプレーチームがたたえられた。
蒲郡FCマリナーズが優勝、アズーリ豊橋が準優勝し、愛知大会への出場権を得た。
(中村晋也)