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ラグナシアで『東京リベンジャーズ』イベント

カテゴリー:イベント

通路のどこかに設置する「マイキー」と「ドラケン」㊨のスタンディパネル (C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
通路のどこかに設置する「マイキー」と「ドラケン」㊨のスタンディパネル (C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
物語を再現したエリア
物語を再現したエリア

 蒲郡市にあるテーマパーク「ラグナシア」は、人気テレビアニメ『東京リベンジャーズ』とタイアップしたイベントを始めた。6月19日まで。
 ラグナシアは4月25日で開業20周年を迎える。多くの来場者に喜んでもらうための企画。
 『東京リベンジャーズ』は2017年から週刊少年マガジンで連載スタート、コミックは累計発行部数5000万部を突破している。アニメ化や実写化されるなど人気だ。作者の和久井健氏はベストセラーの「新宿スワン」で連載デビューした。
 イベントは、物語の世界観を体験できるアトラクション「迷路上等 タケミチの誓い」と園内周遊シールラリー「行くぞ東卍! トレジャーハント!!~オレらの宝を探せ~」。アトラクションは忠実に再現されたアニメのシーンや、迷路の道を進むと主要キャラクター「マイキー」と「ドラケン」のパネルなどが置かれている。また、キャラクターをイメージしたコラボグルメの提供やオリジナルグッズの販売もある。
 午前10時~午後9時(季節、曜日などにより異なる)。料金はアトラクションが1人1回600円、シールラリーが500円。別途ラグナシアの入園料が必要。
【林大二朗】

 蒲郡市にあるテーマパーク「ラグナシア」は、人気テレビアニメ『東京リベンジャーズ』とタイアップしたイベントを始めた。6月19日まで。
 ラグナシアは4月25日で開業20周年を迎える。多くの来場者に喜んでもらうための企画。
 『東京リベンジャーズ』は2017年から週刊少年マガジンで連載スタート、コミックは累計発行部数5000万部を突破している。アニメ化や実写化されるなど人気だ。作者の和久井健氏はベストセラーの「新宿スワン」で連載デビューした。
 イベントは、物語の世界観を体験できるアトラクション「迷路上等 タケミチの誓い」と園内周遊シールラリー「行くぞ東卍! トレジャーハント!!~オレらの宝を探せ~」。アトラクションは忠実に再現されたアニメのシーンや、迷路の道を進むと主要キャラクター「マイキー」と「ドラケン」のパネルなどが置かれている。また、キャラクターをイメージしたコラボグルメの提供やオリジナルグッズの販売もある。
 午前10時~午後9時(季節、曜日などにより異なる)。料金はアトラクションが1人1回600円、シールラリーが500円。別途ラグナシアの入園料が必要。
【林大二朗】

通路のどこかに設置する「マイキー」と「ドラケン」㊨のスタンディパネル (C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
通路のどこかに設置する「マイキー」と「ドラケン」㊨のスタンディパネル (C)和久井健・講談社/アニメ「東京リベンジャーズ」製作委員会
物語を再現したエリア
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