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地域・教育 記事一覧

 豊橋市立新川小学校で24日、能楽ワークショップがあり、5・6年生98人が古典芸能を学び、体験した。京都の観世流能楽師シテ方・片山九郎右衛門さんが当主の片山家能楽・京舞保存財団が実施し、12月5日には同小体育館を能楽堂に変身させて能「敦盛」を公演する。 文化庁の巡回公演事業「文化芸術による子供の育成事業…

豊橋新川小で「能楽ワークショップ」

生徒全員が模擬選挙

豊川御津中で「みらいくプログラム」 豊川市立御津中学校(津田誠治校長)で23日、日本青年会議所(=JC)愛知ブロック協議会による厚労省認可事業「みらいくプログラム」が行われ、全校生徒379人が模擬選挙に臨んだ。 「御津町の未来のために私たちは何をするべきか」をテーマに、まちづくりと選挙に参加する意義…

生徒全員が模擬選挙

 豊橋公園で11月4、5両日に開催される「モノづくりフェスティバルinとよはし」(実行委員会主催)を前に、ものづくりを体験してもらおうと、グループ「木好(もっこう)きらく会」(市川和生会長)が豊橋市小池町の塩満保育園で出前教室を開き、園児たちがミニイス作りなどを体験した。 市川会長ら8人が20日、年長児4…

「木好きらく会」が保育園でものづくり出前授業

国府駅周辺の安全対策など6点を要望 豊川市の国府東部連区(伊藤太連区長)は、久保町の国府東地区市民館で市長を囲む懇談会を開き、出席した山脇実市長らに要望を行った。 連区は、久保町内のごみステーションの移設費用への補助、白鳥町で目立つ空き家の活用・廃屋の更地化、上宿地内の建ぺい率60%・容積率200%…

豊川の国府東地区で市長を囲む懇談会

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