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●印刷職 正社員…1名 印刷作業全般、梱包 勤務時間…15:45~22:00(印刷終了次第) 年齢…64歳以下(定年が65歳のため) 資格…要普通免許 給与…180,000円~200,000円 福利厚生…健康保険、交通費、各種手当など●営業職 正社員…1名 新聞広告、企画、営業 勤務時間…9:00~17:30 年齢…44歳以下(省令3号のイ) 資格…要普…

芸能・文化 記事一覧

神野新田を物語劇に

劇団ひとすじの会 来年12月に上演予定 演劇の力で郷土・豊橋に輝く人たちを全国発信しようというアマチュア劇団「ひとすじの会」(宮下孫太朗会長)は、来年12月をめどに、明治の実業家・神野金之助の生涯「神野新田物語~第1話(仮称)」を上演する。昨年に続いて今年6月、蚕都・豊橋の立役者である小渕志ちを描いた…

神野新田を物語劇に

伝統の盆行事

新城・大海地区で「放下おどり」 新城市大海地区で14日、大団扇(おおうちわ)を背負い、太鼓を打ち鳴らして踊る「放下おどり」が行われた。 室町時代中期に放下僧が伝えたとされる民俗芸能。毎年盆の時期大海地区をはじめ、名号、一色、塩瀬、布里の各地区で受け継がれており、県無形民俗文化財に指定されている。 大…

伝統の盆行事

 創造的な制作に励む新進作家を発掘・顕彰する「第7回トリエンナーレ豊橋 星野眞吾賞展-明日の日本画を求めて」が、豊橋市美術博物館で11日に開幕。これを前に10日、豊橋市役所で受賞者の表彰式、同館で開場式がそれぞれ行われた。 日本画の可能性を追い求め、戦後の日本画壇に多大な影響を与えた豊橋出身の画家・星野…

トリエンナーレ豊橋開幕控え表彰式と開場式

本社で近況語る松井画伯

 豊橋市出身で現代フランス画壇を代表する洋画家・松井守男さんが、近況報告のため東愛知新聞社を訪れた。 現在、東京・港区のみなとパーク芝浦で15日まで開催中の「平和展~見て、聴いて、学ぶ、へいわ」の特別企画展示「平和絵画展」で、原爆投下を題材にした10㍍級の油彩画作品「レクイエム・ヒロシマ」「ノーモア・…

本社で近況語る松井画伯

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