フェニックスのユニホーム新デザイン決まる
プロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」の2022-23シーズンのユニホームデザインが決まった。豊橋市総合体育館での「ホーム」が赤、敵地の「アウェー」が白、浜松アリーナでの「サード」が黒となる。
サードシップ(岡山市)のブランド「EGOZARU」(エゴザル)からユニホームとウェアの提供を受ける。今回で6季目だ。「フェニックスが紡いできた炎」をコンセプトにデザインした。トップスの襟元と袖口、パンツの裾口にそれぞれ青や緑、黄、紫の柄を採用している。
「ホーム」は赤。トップスは「オーエスジー」など4社、パンツに「オノコム」など10社のロゴマークを配置する。
「アウェー」は白。トップスは「オーエスジー」と「トピー工業」の2社のマーク、パンツは「宮川工機」など4社のマークのほか、裏に豊橋市の「トヨッキー」、浜松市の「出世大名 家康くん」「出世法師 直虎ちゃん」のキャラクターが入る。
「サード」は黒。ホームユニホームと同じ会社数で、スポンサーの文字は白、背番号は赤だ。浜松アリーナの開催ゲーム6試合で着用する。
【安藤聡】
プロバスケットボール「三遠ネオフェニックス」の2022-23シーズンのユニホームデザインが決まった。豊橋市総合体育館での「ホーム」が赤、敵地の「アウェー」が白、浜松アリーナでの「サード」が黒となる。
サードシップ(岡山市)のブランド「EGOZARU」(エゴザル)からユニホームとウェアの提供を受ける。今回で6季目だ。「フェニックスが紡いできた炎」をコンセプトにデザインした。トップスの襟元と袖口、パンツの裾口にそれぞれ青や緑、黄、紫の柄を採用している。
「ホーム」は赤。トップスは「オーエスジー」など4社、パンツに「オノコム」など10社のロゴマークを配置する。
「アウェー」は白。トップスは「オーエスジー」と「トピー工業」の2社のマーク、パンツは「宮川工機」など4社のマークのほか、裏に豊橋市の「トヨッキー」、浜松市の「出世大名 家康くん」「出世法師 直虎ちゃん」のキャラクターが入る。
「サード」は黒。ホームユニホームと同じ会社数で、スポンサーの文字は白、背番号は赤だ。浜松アリーナの開催ゲーム6試合で着用する。
【安藤聡】