16日に豊橋で「東三河スタートアップ・エコシステム共創カイギ」
東三河スタートアップ推進協議会と県主催の「東三河スタートアップ・エコシステム共創カイギ」が16日午後3時から同6時、豊橋市の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」で開かれる。
協議会は2021年発足、スタートアップ支援に関する多様な活動をする企業や大学、行政機関などで構成する。豊かな産業が根付く東三河の持続的な発展のため、他地域との連携やスタートアップと地場産業の共創を通じ、地域産学官の垣根を超えた未来実現に向け議論する催しを企画した。
三星グループの岩田真吾代表、エニシングの西村和弘社長、リトルパークの古里圭史代表によるスペシャルセッション「アトツギ・伝統産業×スタートアップ」や、地域課題解決のため進めている6プロジェクトの成果発表、パネルディスカッションなど予定。スタートアップ・エコシステムやまちづくりの可能性を身近に感じてもらう。
オンライン、オフラインでの参加が可能。いずれも申し込み用のQRコードから。
【田中博子】
東三河スタートアップ推進協議会と県主催の「東三河スタートアップ・エコシステム共創カイギ」が16日午後3時から同6時、豊橋市の「穂の国とよはし芸術劇場プラット」で開かれる。
協議会は2021年発足、スタートアップ支援に関する多様な活動をする企業や大学、行政機関などで構成する。豊かな産業が根付く東三河の持続的な発展のため、他地域との連携やスタートアップと地場産業の共創を通じ、地域産学官の垣根を超えた未来実現に向け議論する催しを企画した。
三星グループの岩田真吾代表、エニシングの西村和弘社長、リトルパークの古里圭史代表によるスペシャルセッション「アトツギ・伝統産業×スタートアップ」や、地域課題解決のため進めている6プロジェクトの成果発表、パネルディスカッションなど予定。スタートアップ・エコシステムやまちづくりの可能性を身近に感じてもらう。
オンライン、オフラインでの参加が可能。いずれも申し込み用のQRコードから。
【田中博子】