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豊川市の桑野副市長が就任の抱負語る

就任あいさつに訪れた豊川市の桑野副市長=東愛知新聞社で
就任あいさつに訪れた豊川市の桑野副市長=東愛知新聞社で

 豊川市の桑野研吾副市長(58)が18日、就任あいさつに東愛知新聞社を訪れ、堀内一孝本社社長と歓談した。
 今月1日付。桑野氏は「竹本幸夫市長は、さまざまな分野に精通している。しっかりと仕事ができるようにサポートしていく」と抱負を述べた。全国の自治体でDXやカーボンニュートラルの取り組みが進んでいる。「豊川は現在、ハード事業を積極的に推進しているが、ソフト面も対応していく」と語った。
 「就任後、豊川市内の祭りに参加して新型コロナウイルス前の状況に戻ってきたことを実感した。神事も例年通りでき、子どもたちの笑顔があふれていた」と話した。
 「副市長に選んでいただき光栄です。健康に留意して、業務にあたっていきます」と決意表明した。
【竹下貴信】

 豊川市の桑野研吾副市長(58)が18日、就任あいさつに東愛知新聞社を訪れ、堀内一孝本社社長と歓談した。
 今月1日付。桑野氏は「竹本幸夫市長は、さまざまな分野に精通している。しっかりと仕事ができるようにサポートしていく」と抱負を述べた。全国の自治体でDXやカーボンニュートラルの取り組みが進んでいる。「豊川は現在、ハード事業を積極的に推進しているが、ソフト面も対応していく」と語った。
 「就任後、豊川市内の祭りに参加して新型コロナウイルス前の状況に戻ってきたことを実感した。神事も例年通りでき、子どもたちの笑顔があふれていた」と話した。
 「副市長に選んでいただき光栄です。健康に留意して、業務にあたっていきます」と決意表明した。
【竹下貴信】

就任あいさつに訪れた豊川市の桑野副市長=東愛知新聞社で
就任あいさつに訪れた豊川市の桑野副市長=東愛知新聞社で

カテゴリー:社会・経済

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