豊橋まつり最終日 まちなかで「いざ舞らん」
豊橋市の「第67回ええじゃないか豊橋まつり」は最終日の22日、広小路通りから萱町通りにかけてパフォーマンスしながら練り歩く「舞らん行列」「舞らんステージ」が繰り広げられた。そして松葉公園で前日の総踊りの熱気を再現するフィナーレがあった。2日間で61万人の人出があり、前年より1万人増えた。
2日続けて絶好の祭り日和となり、多くの人が行列の沿道に立った。午後1時、市消防音楽隊とカラーガード隊「ホワイトシーガルズ」の演奏でスタート。23団体がそろいの衣装を着て踊りながら進んだ。また、五つのみこし団体が、いせいよく練り歩いた。
広小路通の一角であった「舞らんステージ」には、ダンススクールや幼稚園などの子どもたちが出演。多くの人がカメラを構える中、軽快な踊りを披露し、大きな拍手を浴びた。
【山田一晶】
豊橋市の「第67回ええじゃないか豊橋まつり」は最終日の22日、広小路通りから萱町通りにかけてパフォーマンスしながら練り歩く「舞らん行列」「舞らんステージ」が繰り広げられた。そして松葉公園で前日の総踊りの熱気を再現するフィナーレがあった。2日間で61万人の人出があり、前年より1万人増えた。
2日続けて絶好の祭り日和となり、多くの人が行列の沿道に立った。午後1時、市消防音楽隊とカラーガード隊「ホワイトシーガルズ」の演奏でスタート。23団体がそろいの衣装を着て踊りながら進んだ。また、五つのみこし団体が、いせいよく練り歩いた。
広小路通の一角であった「舞らんステージ」には、ダンススクールや幼稚園などの子どもたちが出演。多くの人がカメラを構える中、軽快な踊りを披露し、大きな拍手を浴びた。
【山田一晶】