道の駅「したら」が3日に純米吟醸酒発売
設楽町清崎の道の駅「したら」は、純米吟醸酒「したら」を3日に発売する。
1階の食堂を運営する指定管理者「つぐや」、2階の町観光協会と関谷醸造の「ほうらいせん酒らぼ」と3者合同で企画した。道の駅が2021年5月13日にオープンして以来、初めてのコラボ商品となる。
津具高原で栽培した米「ミネアサヒ」を使い、つぐやと観光協会のスタッフが9月21日に仕込み、10月13日に絞った。ラベルは山里に暮らす鹿をあしらい、スタッフが1本ずつ貼った。
アルコールは14度。1本(720㍉㍑)で税込み2180円。148本限定。香りが豊かで甘い味が特徴。
観光協会スタッフは「設楽町内の紅葉巡りと一緒に買い求めてください」とPRする。
3日は先着50人に米やステッカーをプレゼントする。問い合わせは設楽町観光協会(0536・62・1000)へ。
【安藤聡】
設楽町清崎の道の駅「したら」は、純米吟醸酒「したら」を3日に発売する。
1階の食堂を運営する指定管理者「つぐや」、2階の町観光協会と関谷醸造の「ほうらいせん酒らぼ」と3者合同で企画した。道の駅が2021年5月13日にオープンして以来、初めてのコラボ商品となる。
津具高原で栽培した米「ミネアサヒ」を使い、つぐやと観光協会のスタッフが9月21日に仕込み、10月13日に絞った。ラベルは山里に暮らす鹿をあしらい、スタッフが1本ずつ貼った。
アルコールは14度。1本(720㍉㍑)で税込み2180円。148本限定。香りが豊かで甘い味が特徴。
観光協会スタッフは「設楽町内の紅葉巡りと一緒に買い求めてください」とPRする。
3日は先着50人に米やステッカーをプレゼントする。問い合わせは設楽町観光協会(0536・62・1000)へ。
【安藤聡】