豊川で「みとふれあいまつり」
豊川市御津体育館とその周辺で28日、恒例の「みとふれあいまつり」(御津連区・御津町商工会主催)が開催され、約5000人が来場した。
憩いの広場ではステージ発表が来場者を魅了し、和太鼓やキッズダンス、吹奏楽などを発表。御津町内在住で、7月の全日本津軽三味線競技会(高校生以下)で優勝した御津高校2年の森下智彬さん(16)も自慢の腕前を披露した。
体育館内では御津連区主催で全21のアトラクションが展開され、各町内会や団体が提供するゲームや体験コーナーを家族連れが楽しんだ。
憩いの広場では御津町商工会による地元商店や企業による飲食ブースが並び、御津中学校の生徒らがボランティアスタッフとして手伝った。
(由本裕貴)
豊川市御津体育館とその周辺で28日、恒例の「みとふれあいまつり」(御津連区・御津町商工会主催)が開催され、約5000人が来場した。
憩いの広場ではステージ発表が来場者を魅了し、和太鼓やキッズダンス、吹奏楽などを発表。御津町内在住で、7月の全日本津軽三味線競技会(高校生以下)で優勝した御津高校2年の森下智彬さん(16)も自慢の腕前を披露した。
体育館内では御津連区主催で全21のアトラクションが展開され、各町内会や団体が提供するゲームや体験コーナーを家族連れが楽しんだ。
憩いの広場では御津町商工会による地元商店や企業による飲食ブースが並び、御津中学校の生徒らがボランティアスタッフとして手伝った。
(由本裕貴)