『エール』のまち!豊橋PR 垂れ幕など新たに作製
豊橋市は、昭和を代表する作曲家古関裕而さんと地元出身の妻・金子（きんこ）さんをモデルに３月30日スタートするＮＨＫ朝の連続テレビ小説（朝ドラ）「エール」ゆかりの地であることをＰＲするため、垂れ幕や車両マグネットなどを新たに作った。
伝統の手筒花火と美しい表浜海岸の写真に「連続テレビ小説『エール』のまち！豊橋。」の文字をデザイン。このうち横０・９㍍、縦４㍍の垂れ幕はＪＲ豊橋駅新幹線改札前に掲げられ、50枚製作した車両マグネットは市役所公用車に貼った。卓上ポップは「エール」ライセンス商品販売店に飾り、バナーはイベントで活用していく。
（飯塚雪）
豊橋市は、昭和を代表する作曲家古関裕而さんと地元出身の妻・金子（きんこ）さんをモデルに３月30日スタートするＮＨＫ朝の連続テレビ小説（朝ドラ）「エール」ゆかりの地であることをＰＲするため、垂れ幕や車両マグネットなどを新たに作った。
伝統の手筒花火と美しい表浜海岸の写真に「連続テレビ小説『エール』のまち！豊橋。」の文字をデザイン。このうち横０・９㍍、縦４㍍の垂れ幕はＪＲ豊橋駅新幹線改札前に掲げられ、50枚製作した車両マグネットは市役所公用車に貼った。卓上ポップは「エール」ライセンス商品販売店に飾り、バナーはイベントで活用していく。
（飯塚雪）
