豊川の砥鹿神社で「いなりん」七五三の児童祝う
豊川市一宮町の三河国一宮・砥鹿神社(岩崎和夫宮司)で、東三河の七つの児童養護施設を利用する子どもたち約30人の七五三参りがあり、豊川いなり寿司のイメージキャラ「いなりん」が祝福した。
拝殿で神楽付きの祈とうを受けた後、晴れ姿でいなりんと一緒に記念撮影した。市観光協会はお祝いにいなりんノートやシール、塗り絵などをプレゼントした。
新型コロナウイルス対策で「密」を避けるため、祈とうは2回に分けた。
【由本裕貴】
豊川市一宮町の三河国一宮・砥鹿神社(岩崎和夫宮司)で、東三河の七つの児童養護施設を利用する子どもたち約30人の七五三参りがあり、豊川いなり寿司のイメージキャラ「いなりん」が祝福した。
拝殿で神楽付きの祈とうを受けた後、晴れ姿でいなりんと一緒に記念撮影した。市観光協会はお祝いにいなりんノートやシール、塗り絵などをプレゼントした。
新型コロナウイルス対策で「密」を避けるため、祈とうは2回に分けた。
【由本裕貴】