きくらげの妖精が商品PR
豊川市牧野町で「木耳(きくらげ)のお店」を営む喚田恵子さんは、時折「きくらげの妖精」に変身して商品をPRする。人気商品「きくらげラー油」の容器の色と同じピンク色の衣装に身を包む。髪型も含め、インパクトはすごい。豊橋市内の金融機関で先日あった記者会見では、妖精姿で登場して会場を驚かせた。
普段とのギャップが大きく、妖精の姿しか知らない人は、本人が店にいても気づかないという。喚田さんは「豊川市といったら『キクラゲのまち』と言われるように頑張りたい。妖精になってどんどんPRします」と張り切る。
キクラゲは、豊川市内のハウス内で無農薬栽培をする。福島県の工場に依頼して「きくらげラー油」に加工してもらい販売する。リピーターが徐々に増えており、ご飯のお供や、酒のさかなにするとおいしい。価格は100㌘入りで594円(税込み)。このほか、乾燥キクラゲ、生キクラゲも。問い合わせは「木耳のお店」(050・3740・9969)へ。
【竹下貴信】
豊川市牧野町で「木耳(きくらげ)のお店」を営む喚田恵子さんは、時折「きくらげの妖精」に変身して商品をPRする。人気商品「きくらげラー油」の容器の色と同じピンク色の衣装に身を包む。髪型も含め、インパクトはすごい。豊橋市内の金融機関で先日あった記者会見では、妖精姿で登場して会場を驚かせた。
普段とのギャップが大きく、妖精の姿しか知らない人は、本人が店にいても気づかないという。喚田さんは「豊川市といったら『キクラゲのまち』と言われるように頑張りたい。妖精になってどんどんPRします」と張り切る。
キクラゲは、豊川市内のハウス内で無農薬栽培をする。福島県の工場に依頼して「きくらげラー油」に加工してもらい販売する。リピーターが徐々に増えており、ご飯のお供や、酒のさかなにするとおいしい。価格は100㌘入りで594円(税込み)。このほか、乾燥キクラゲ、生キクラゲも。問い合わせは「木耳のお店」(050・3740・9969)へ。
【竹下貴信】