フェニックス島根に敗れる
プロバスケットボールBリーグ第13節の三遠ネオフェニックス対島根スサノオマジック戦が3月30日夜、豊橋市総合体育館であった。三遠は攻守がかみあわず、65対91で敗れた。
フェニックスは31対52で迎えた3Qに山内盛久やマックス・ヒサタケ、サーディ・ラベナらが得点を重ねて13点差に追い上げたが、島根の白濱僚祐、ニック・ケイが3点シュートを決めて引き離した。
ヒサタケはダンクシュート3本を含む20得点20リバウンドと、203㌢の高さと強さで存在感を示した。
この日は1月26日の代替試合で島根戦は3月26~27日と合わせて3連戦で全敗だった。清水太志郎ヘッドコーチ代行は「力の差を感じた。チームとして目標を定め、一体となるようメンタルを鍛えないと」と話した。
【安藤聡】
プロバスケットボールBリーグ第13節の三遠ネオフェニックス対島根スサノオマジック戦が3月30日夜、豊橋市総合体育館であった。三遠は攻守がかみあわず、65対91で敗れた。
フェニックスは31対52で迎えた3Qに山内盛久やマックス・ヒサタケ、サーディ・ラベナらが得点を重ねて13点差に追い上げたが、島根の白濱僚祐、ニック・ケイが3点シュートを決めて引き離した。
ヒサタケはダンクシュート3本を含む20得点20リバウンドと、203㌢の高さと強さで存在感を示した。
この日は1月26日の代替試合で島根戦は3月26~27日と合わせて3連戦で全敗だった。清水太志郎ヘッドコーチ代行は「力の差を感じた。チームとして目標を定め、一体となるようメンタルを鍛えないと」と話した。
【安藤聡】