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社会・経済 記事一覧

設楽で季節に合わせたイベント 設楽町の地域おこし協力隊として活動する戸上麻美さん(26)と直哉さん(27)の夫妻が、年間を通じて町内で楽しむ体験メニューを企画した。春から季節に合わせたイベントを展開し、参加者と町民との交流の機会を設ける。現在、クラウドファンディング(CF)=QRコード=で体験プログラ…

戸上さん夫妻が年間楽しめる体験企画

 奥三河観光協議会が中心となって展開する乾物商品「星☆干」(ほしぼし)に、豊根村の「乾燥原木まいたけ」と「干し唐辛子」が新たに加わった。「県内有数の星空観察場所」をPRする商品として広がりをみせる。 協議会は、エリアとなる新城市、設楽町、東栄町、豊根村の4市町村を「愛知県の星空の聖地」として2017…

奥三河の乾物「星☆干」シリーズに新商品

 県は29日、新たに164人の新型コロナウイルス陽性者を確認したと発表した。再感染1人を含む。200人を下回るのは4日ぶり。緊急事態宣言の期限(2月7日)まで10日を切ったが、大村秀章知事は「入院状況が63%、重症者も50%超。もう少し減らないと解除は容易ではない」などと見通しを示した。 管轄保健所別内訳…

コロナ新規陽性者 県内164人、豊橋は21人

 古民家を含む空き家を調査する「木造住宅簡易鑑定士」の養成講座が28日、新城市内であった。県シルバー人材センター連合会の主催で、東三河での開催は初めて。蒲郡と新城の市民各10人が受講した。今後、蒲郡と新城の両シルバー人材センターが新規受託事業として調査を始める計画だ。 建築基準法成立前の1950年以前…

新城で東三河初の「木造住宅簡易鑑定士」養成講座

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