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社会・経済 記事一覧

 県内の新型コロナウイルス陽性患者がここに来て急増している。16日には過去最多と並ぶ1日21人の患者を確認。17日も19人を数えた。大村秀章知事は、県民・事業者に対し①不要不急の東京への移動自粛②「新しい生活様式」の実践等の適切な行動③感染防止対策の徹底を、繰り返し呼び掛けている。 県が18日に発表した17日の新…

県内でも急増する新型コロナ感染者

 豊橋市中心部にある「水上ビル」。1960年代に作られた牟呂用水の上に立つビル群だ。近年は空き店舗が目立っていたが、このところ「昭和の雰囲気を残す素晴らしい場所」と再評価され、建設当時のことをほとんど知らない20~40代の店主たちが店を開いている。水上ビルにある「大豊商店街」では、58の店舗スペースのう…

若い人たちに人気上昇「水上ビル」

 豊橋市中央図書館のじどうしつ内に「課題図書コーナー」が設置された。 「第66回青少年読書感想文全国コンクール」(全国学校図書館協議会など主催)の課題図書を中心に、過去の課題図書、読書感想文の書き方に関する本など、計約200冊を用意している。 今年の課題図書は、小学校低学年が「おれ、よびだしになる」…

読書感想文の課題図書コーナー

 「とが楽市 こじかの夏休み」(市民参加型マルシェ実行委員会主催)が25日(土)、豊川市一宮町の砥鹿神社参道で開催される。午前10時~午後4時。雨天決行。 毎月第3水曜に開催していたが、新型コロナウイルス感染症により3月から4カ月間中断していたキッチンカーが出店する「とが楽市」の再開第1弾。「願いごと…

豊川の砥鹿神社で25日「とが楽市」

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