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社会・経済 記事一覧

 新城市四谷の「四谷の千枚田」を描く第6回絵画コンクールの受賞者が決まった。受賞作品は11月8日から鳳来寺郵便局などで展示する。 棚田の保全管理を続ける鞍掛山麓千枚田保存会と東三河郵便局が主催、東愛知新聞社など後援。8~9月に募集し、東三河と名古屋市から過去最多の461点の応募があった。 審査は18日…

「四谷の千枚田」絵画コン受賞者決まる

 豊橋信用金庫はこのほど、東三河と湖西地域の中学生が金融や経済、会社の仕組みを学ぶ早期起業家教育プログラム「TOYOSHIN STARTUP SCHOOL」を豊橋市駅前大通1の「MUSASHi Innovation Lab CLUE」で開いた。中学生以下のスタートアップ教室を信用金庫が主催するのは…

中学生が起業や金融学ぶ TOYOSHIN STARTUP SCHOOL

ミニマーケットで歩道活用、休憩デッキも登場 豊橋市は、国が推進する「歩いて楽めるまちづくり」の実現に向けた検証のため、豊橋駅前の主要通りで来訪者の行動様式などを探る実証実験に入った。再開発ビルが立ち並ぶ「駅前大通り」では、沿道のミニ店舗や休憩デッキを設けて歩道の活用法を検証。沿道の活用で先行する「…

「歩いて楽めるまち」へ豊橋の中心市街地で実証実験

 県立時習館高校の創立130周年記念フォーラム「JISHUKAN OPEN ACADEMY 2023」と記念セレモニーが29日、校内で開かれた。同窓生ら約800人が集まり、旧交を深めた。 記念フォーラムは各界で活躍する32~51回生と、PTAから選ばれた講師の計24人が自身の専門分野で語った。一般も参観可…

時習館高校130周年フォーラムとセレモニー

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