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社会・経済 記事一覧

 設楽町ふれあい広場で26日、町内の小学生向けのロボット作り教室が行われた。6人が参加し、組み立てからプログラムの打ち込みを行ってモノづくりの楽しさを学んだ。 子どもの時から工作の楽しさを知ってもらい、将来につなげてもらおうと東三河森林活用協議会(松下好延会長)が初めて企画。会員で薪ストーブなどの製…

設楽で小学生向けロボット作り教室

 豊川市立八南小学校(小野清隆校長)で25、26両日、児童の父親でなる「八南おやじの会」による一泊二日の防災キャンプが初開催された。 同小の児童26人と父母21人が参加し、実際に災害が起きた場合を想定した体育館での避難生活を体験。企業や商店から集めた段ボールで親子ごとに生活スペースを作り、実際に就寝して一…

豊川八南小で一泊防災キャンプ

 今年も東三河の夏を締めくくる豊川市民まつり「第31回豊川手筒まつり」が25日夜、豊川市野球場で盛大に開催された。 午後6時から約3時間、全36ステージで市内の各連区による手筒煙火が放揚され、三上連区による「幸せ奉賛ステージ」では出産や新築などを祝って市民らが勇壮な姿を見せた。 企業、団体協賛による仕掛…

東三河の夏を締めくくる「豊川手筒まつり」

 第100回全国高校野球選手権記念大会に出場した豊橋市出身の高校3年生5人が24日、同市役所を訪問し、金田英樹副市長を前に夢の舞台・甲子園を振り返った。 訪れたのは、東愛知代表の愛産大三河から主将で投手の松原絃介さん(17)=出身校南部中、控え捕手の深田将大さん(17)=中部中、控え外野手の中川翔太さん…

豊橋出身の5人が金田副市長へ甲子園語る

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