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社会・経済 記事一覧

体験型拡充で滞在時間アップ図る 豊橋市東七根町の「道の駅とよはし」が開駅5年を迎えた。延べ入場者数は840万人を超え、東三河でも有数の集客施設に育った。地元農産物の直売を売り物に観光客らの支持を広げた一方、開駅当初から掲げる若者らの新たな客層開拓にも取り組みたい考えだ。 国道23号バイパス「七根イン…

開駅5年で「道の駅とよはし」がさらなる飛躍へ

 第37回日本拳法愛知県民大会(県日本拳法連盟主催)が、名古屋市千種スポーツセンターで開かれた。東三河勢が活躍し、全25部のうち13部で優勝した。 中でも中学3年女子の部で優勝した後藤ひなのさんは、新型コロナウイルス禍で大会が中止になった年を除き、小学1年から連続優勝している。3位までの入賞者は9月に大…

日本拳法県民大会で東三河勢が大活躍

プロテイン使った新商品

ふくい整形外科リウマチリハビリクリニックが販売部門6月1日オープン 今月末で開院5年目を迎える豊橋市西幸町の「ふくい整形外科リウマチリハビリクリニック」は、独自に開発したプロテインを使ったスイーツやコーヒーの販売部門を立ち上げた。新規事業で、クリニック敷地内にトレーラーハウスを設置、「ハッピープロ…

プロテイン使った新商品

 「第61回田原凧(たこ)まつり」のけんか凧大会が28日、田原市田原町の水田一帯であった。東愛知新聞社など後援。 「田原凧保存会」の凧師や「凧の学校はやぶさ」の生徒、市内事業者の凧クラブなどから24チームが参加し、赤と青の2組に分かれて腕前を競った。 凧糸には「ナンキン」と呼ばれるガラス粉が塗ってあり、…

田原凧まつり「けんか凧大会」

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