文字の大きさ

政治・行政 記事一覧

 市内で発生した豚熱(CSF)のまん延防止のため、迅速な防疫措置に多大な支援、協力をしたとして、田原市は6日、農協や土木・建設団体など6団体に感謝状を贈った。 市内では昨年、2月6日を最初に12月17日までに8例の豚熱が発生し、3万7605頭が殺処分された。 贈呈式には、発生農場で迅速な防疫措置に取り…

豚熱防疫活動で田原市が6団体へ感謝状

 豊川市は、建設中の小坂井地域交流会館(仮称)の愛称を15日から募集する。公共施設の再編計画で誕生する市民憩いの施設で、親しみやすいニックネームが期待される。参考までに小坂井にまつわるキーワードを紹介する。さあ、大人も休校中の子どもたちも考えよう。 応募は誰でも可能で、一人1点まで。条件は応募者の自…

小坂井地域交流会館の愛称 豊川市が15日から募集

 東京五輪・パラリンピックへの機運を高めようと、豊橋市は、同市ゆかりのスポーツ選手を紹介するニュースレター「スポーツフラッシュ」=画像=の配信を始めた。 2月28日にリリースした第1弾は、三遠ネオフェニックスの新星・河村勇輝選手(18)をピックアップ。市総合体育館など市内のスポーツ施設で配布するほかホ…

豊橋市が「スポーツフラッシュ」配信

 新型コロナウイルス感染拡大対策のため、春休み開始までの臨時休校に合わせ、4日、東三河の多くの自治体の小学校などで共働き家庭など留守家庭の児童らの「預かり」や「自主登校教室」が始まった。低学年の利用が目立ち、混乱なくスタートした模様だ。 大村秀章知事が1日、共働き家庭など留守家庭の児童の居場所づく…

 PR

PR