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●印刷職 正社員…1名 印刷作業全般、梱包 勤務時間…15:45~22:00(印刷終了次第) 年齢…64歳以下(定年が65歳のため) 資格…要普通免許 給与…180,000円~200,000円 福利厚生…健康保険、交通費、各種手当など●営業職 正社員…1名 新聞広告、企画、営業 勤務時間…9:00~17:30 年齢…44歳以下(省令3号のイ) 資格…要普…

政治・行政 記事一覧

 豊川市で、選挙における期日前投票所が旧宝飯郡4町にも増設されることになった。これまでの市役所(諏訪1)と合わせて5カ所に増える。2019(平成31)年2月に予定される県知事選から実施する。 市選挙管理委員会での議論、投票区・投票所の見直し対象となる地区への説明、パブリックコメントを経て、期日前投票…

豊川市が期日前投票所を増設へ

 使用済みの紙を原料に再生紙を生産する小型製紙機を豊橋市が導入し、市役所の庁内障害者ワークステーション「わくわく」で生産を始めた。障害者福祉の向上を願った故人の寄付金で購入、障害者の業務を広げ、雇用の促進にもつなげる狙いだ。 製紙機は、デジタル印刷機などを開発製造するデュプロ精工(和歌山県紀の川市…

豊橋市役所内「わくわく」で再生紙生産開始

 豊川市都市計画審議会が21日、市役所で開かれ、小坂井バイパス(BP)から続く都市計画道路・前芝豊川線を高架にかさ上げし、国道1号との交差点「宮下」を立体化させる県の方針を承認した。来年度から基本設計に入り、2019(平成31)年度の着工を目指す。 県の計画では、前芝豊川線のうち小坂井BP入り口付近の…

豊川市都計審で「宮下」交差点の立体化承認

 空き家を放置すると、固定資産税が上がることが盛り込まれた「空き家対策特別措置法」が2015年2月に施行され、間もなく3年となる。今年10月現在、県内で実際に税率が上がった例は名古屋市と春日井市に数件あるのみだが、今後は増えることが予想される。豊橋市では来年4月に「空き家等の適切な管理に関する条例…

空き家対策で豊橋市が条例策定へ

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