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地域・教育 記事一覧

シドニーさんら新城の東陽小訪れ交流 日米親善を願い太平洋戦争前に米国から贈られた青い目の人形「ノルマン君」と、孫からの新青い目の人形「タミーちゃん」がある新城市立東陽小学校(建部彰生校長、児童数107人)に20日、シドニー・L・ギューリック三世さんとフランシスさん夫妻が訪れ、児童たちと交流を深めた。…

「青い目の人形」取り持つ縁

献血の大切さ学ぶ

豊橋商業高校でセミナー 生徒たちに献血をより理解してもらおうと、豊橋商業高校で19日、「血液・献血セミナー」が開かれ、県赤十字血液センター職員が赤十字社や献血について講義した。 日本赤十字社は毎年、若年層への献血の理解促進のため「赤十字・いのちと献血俳句コンテスト」を開催。同校では5年前から献血につ…

献血の大切さ学ぶ

 国際化社会へ、先生からまず一歩―。2020(平成32)年度から小学校での英語教育が本格化するのを前に、東三河の各校でも準備が進む。豊川市立一宮西部小学校(柴田斉子校長)は18日、教員が近隣の一宮中学校(藤城雅典校長)を訪れ、英語授業を参観した。 文科省の学習指導要領の改訂により、2020年度から小学5…

豊川・一宮西部小教員 中学校で英語授業を参観

 「海の日」の17日、恒例の「豊橋みなとフェスティバル」(実行委員会主催)が三河港神野地区のポートインフォメーションセンター「カモメリア」(豊橋市神野ふ頭町)一帯で開催された。港クルーズ、巡視艇「あゆづき」の一般公開など多彩なイベントを通じ、家族連れらが同港への理解を深めた。 2016(平成28)年の…

「豊橋みなとフェスティバル」にぎわう

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