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特集 記事一覧

カテゴリー:スポーツ / 特集

「第103回全国高校野球選手権愛知大会」は24日、大会9日目で4回戦残り6試合があった。時習館と福江はいずれも敗退し、23チームが出場した東三河勢はすべて姿を消した。 岡崎市民球場では時習館が日福大付と対戦。投手陣が初回から打たれ、一回は打者13人で9点、二回は打者14人で10点を奪われた。主戦安田は二回途…

東三河勢の夏が終わる 高校野球愛知大会

異例ずくめの東京五輪開幕

カテゴリー:スポーツ / 特集

東京オリンピックは23日、開会式があった。17日間にわたる大会が開幕した。ソフトボールなどはすでに試合が始まっており、選手たちの準備は最終段階に入る。 新型コロナウイルスの感染拡大で1年延期された五輪。ほとんどの競技が無観客開催となっているなど異例ずくめの大会だ。 選手や競技関係者がウイルス検査で陽性…

異例ずくめの東京五輪開幕

カテゴリー:スポーツ / 特集

 「第103回全国高校野球選手権愛知大会」は22日、大会8日目でベスト16を目指す4回戦10試合があった。東三河勢はシード校の桜丘と、豊橋中央の試合があったが、いずれも敗退した。 豊橋市民球場では桜丘が愛知と対戦。桜丘の主戦、鈴木清は三回に3点を奪われる苦しい立ち上がり。打線は四回に1点を返し続く五回、…

桜丘と豊橋中央ともに涙 高校野球愛知大会

カテゴリー:スポーツ / 特集

 「第103回全国高校野球選手権愛知大会」は21日、大会7日目で3回戦の残り16試合が行われ、4回戦進出32校が決まった。東三河勢は4校が登場、1点を争う好ゲームが相次いだ。 豊橋市民球場では時習館が名市工芸と対戦。七回に7対1として試合を決めたかにみえたが、名市工芸が八回に5点、九回に1点を加え、延…

時習館、豊橋中央、福江が4回戦進出 高校野球愛知大会

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