豊川信金が豊川高女子駅伝部へ応援金
豊川信用金庫は14日、全国高校駅伝に出場する豊川高校女子駅伝部に応援金10万円を贈った。併せて応援者用の大型観光バス2台分の費用を支援した。
贈呈式が本店で開かれた。豊川高校の石田潤校長、女子駅伝部の臼井康善監督、森彩純主将が訪れ、真田光彦理事長が目録を手渡した。真田理事長は「好成績を期待しています」と激励。石田校長は「いい成績を報告できるように頑張ります」と答えた。臼井監督は「大会までしっかり調整して万全の態勢で挑みます」と述べた。森主将は「チームはいい状態で仕上がっています。支援をいただいた皆さんの期待に応えられるような走りを見せます」と力強く語った。
同部は3年ぶり13回目の出場。大会は25日に京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とする21・0975㌔(5区)のコースで開かれる。
【竹下貴信】
豊川信用金庫は14日、全国高校駅伝に出場する豊川高校女子駅伝部に応援金10万円を贈った。併せて応援者用の大型観光バス2台分の費用を支援した。
贈呈式が本店で開かれた。豊川高校の石田潤校長、女子駅伝部の臼井康善監督、森彩純主将が訪れ、真田光彦理事長が目録を手渡した。真田理事長は「好成績を期待しています」と激励。石田校長は「いい成績を報告できるように頑張ります」と答えた。臼井監督は「大会までしっかり調整して万全の態勢で挑みます」と述べた。森主将は「チームはいい状態で仕上がっています。支援をいただいた皆さんの期待に応えられるような走りを見せます」と力強く語った。
同部は3年ぶり13回目の出場。大会は25日に京都市のたけびしスタジアム京都を発着点とする21・0975㌔(5区)のコースで開かれる。
【竹下貴信】